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ソース 25年ぶり値上げ相次ぐ
6月15日 17時51分

「ブルドックソース」は、新興国での需要拡大や円安で、原材料の価格が高騰しているとして、ソースの価格をことし8月の出荷分から最大9%値上げすると発表し、ソースメーカーの間では25年ぶりに商品を値上げする動きが広がっています。
発表によりますと、「ブルドックソース」は、「ウスター」や「中濃」などのソースのうち、家庭用は30種類の商品を現在より6%から9%、業務用は39種類の商品を3%から6%、ことし8月の出荷分から値上げします。また、グループ会社の「イカリソース」も、家庭用は30種類の商品を4%から6%、業務用は22種類の商品を3%から5%、ことし9月の出荷分から値上げします。
値上げの理由については、新興国の需要拡大や円安の影響で、ソースの原材料のトマトペーストや糖類、それに香辛料などの価格が高騰しているためとしています。
大手のソースメーカーでは、「オタフクソース」がことし3月の納入分から一部の商品を家庭用で8%から10%、業務用で5%から7%値上げしたほか、「カゴメ」も家庭用と業務用のほとんどの商品を、ことし8月の出荷分から4%から10%値上げすることを決めています。ソースを値上げするのは、いずれの会社も原材料が高騰し、湾岸危機の影響で輸送コストが増加した平成2年以来、25年ぶりだということです。

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