[PR]

 韓国・ソウルで今月末に予定されるLGBT(性的少数者)のパレードが、保守的キリスト教団体などの反発を受け、中止の危機にさらされている。これに「隣国の仲間を助けよう」という動きが日本で広がり始めた。呼び掛けているのはLGBTや、差別をあおるヘイトスピーチに抗議してきた人々だ。

 開催が危ぶまれているのは、28日にある「コリア・クィア・フェスティバル」のパレード。自分たちの存在を知って欲しいと、LGBTの人たちがソウルの繁華街を行進する。

 しかし、保守団体側がパレードと競合するルートに複数のデモを申告。ソウル地方警察庁などは「互いに妨害する恐れがある」と、パレードの禁止を通告したという。