黄澈
2015年6月12日21時47分
韓国・ソウルで今月末に予定されるLGBT(性的少数者)のパレードが、保守的キリスト教団体などの反発を受け、中止の危機にさらされている。これに「隣国の仲間を助けよう」という動きが日本で広がり始めた。呼び掛けているのはLGBTや、差別をあおるヘイトスピーチに抗議してきた人々だ。
開催が危ぶまれているのは、28日にある「コリア・クィア・フェスティバル」のパレード。自分たちの存在を知って欲しいと、LGBTの人たちがソウルの繁華街を行進する。
しかし、保守団体側がパレードと競合するルートに複数のデモを申告。ソウル地方警察庁などは「互いに妨害する恐れがある」と、パレードの禁止を通告したという。
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