初心者でも簡単!無料のインフォグラフィック作成ツール厳選10選
ビッグデータの時代と呼ばれる今、膨大なデータをわかりやすく可視化するインフォグラフィックに注目が集まっています。
様々なシーンで活用されているため、だれでも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
参考:
複雑なデータが一瞬で理解できる!良質インフォグラフィック20選
世に出回っているインフォグラフィックは見やすいだけに、専門家でなければ作成できない、というイメージが強くなりがちです。
しかし、インフォグラフィックの流行に合わせて、今は無料で利用できる高品質なインフォグラフィック作成ツールが多数存在しています。
今回は、全くの初心者でも使える無料インフォグラフィック作成ツールをご紹介します。日本語対応していないものが多いですが、英語がほとんどわからなくても直感的に操作できるものを厳選しました。
1. 日本語対応&オペレーションが丁寧な「Eegraph」
渋谷でインターネットサービス事業を行うシーグ株式会社が提供する国産のインフォグラフィック作成ツールです。
全編日本語対応しているうえ、データ入力の手順案内が非常にわかりやすく、数字を扱うのが苦手な方でも簡単にインフォグラフィックを作成することができます。
図表の作成画面。日本語の丁寧な案内文があるため作成手順がわかりやすい。
2. Googlドライブと連携可能&インタラクティブなデータが作成できる「infoactive」
Googleドライブとの連携が非常のにスムーズなため、スプレッドシートのURLを入力して少し設定するだけでインフォグラフィックが完成します。
更に特徴的なのは、完成したインフォグラフィックのデータに対し、閲覧ユーザーが図の上にマウスポインタを置くと表示されるデータが変わるというインタラクティブ性です。
Googleドライブとの連携も簡単に行える。
3.Googleドライブと連携可能で高品質なテンプレート・素材が豊富な「piktochart」
インフォグラフィック作成ツールのなかでは定番となりつつあるツールです。
こちらもGoogleドライブとの連携が可能で、無料アカウントでも高品質なテンプレートやデザインを多数利用することができます。
SurveyMonkeyというオンラインアンケートツールとも連携可能なため、SurveyMonkeyをご利用の方はより便利に使えるでしょう。
4.日本語対応で操作性抜群の「Cacoo」
オンライン版PowerPointとして認知されてきているCacooですが、シンプルなアイコンやチャート図等のテンプレートも豊富なため、インフォグラフィック作成にも活用できます。
また、複数名で図を共有できるため、オンライン上で同時編集することも可能です。
シンプルで使いやすい図形が豊富。ほとんどの操作をドラッグ&ドロップで行える。
5.図表の数字の微調整が簡単な「creately」
様々な図表に対応しており、テンプレートも豊富なので非常に扱いやすいツールです。
出来上がった図表をクリックすると中の数字を変更できるので、後からの修正も非常に簡単に行うことができます。
図表の数字が表示される。数字を変更し「Tab」キーを押せば修正完了。
6.シンプルでデザイン性の高い素材が豊富な「venngage」
https://infograph.venngage.com
こちらのツールもGoogleドライブとの連携が可能です。
図の立体感や太さなどの微調整が可能なうえ、フラットデザインに適したデザイン性の高いアイコンも豊富に揃っているので、簡単な操作でクオリティの高いインフォグラフィックを作成できます。
入れ込んだ図をダブルクリックすると、右側に設定画面が調整される。ここで数字データの入力やGoogleドライブとの連携、図形の微調整などが可能。
7テンプレ豊富&デザインの自由度も高い「easel.ly」
様々なパターンのテンプレートが用意されており、アイコン素材も豊富です。
比較的デザインの自由度が高く、0からインフォグラフィックを作りたい方にもオススメです。
テンプレを選択しない完全新規での作成画面でも、インフォグラフィック作成のヒントが記載されている。
8.ログイン不要。チャートやサイトマップが簡単に作成できる「gliffy」
こちらの特徴はログインなしですぐにサービスを利用開始できる点にあります。
インフォグラフィックというよりは、Cacoo同様フローチャートやマインドマップ、サイトマップの作成に向いています。
9. 作成した図を複数名で共有できる「infogr.am」
洗練された操作感に加え、YouTubeやSlideShareなどの外部サービスとも簡単に連携させることができます。
また、有料版では複数人で図を管理することができます。
10.自身の経歴をインフォグラフィック化できる「vizualize.me」
自身のこれまでの学歴や職歴をインフォグラフィックに落とし込めるツールです。
LinkedInと連携しており、転職の際のアピールツールとして活用できます。
プロフィール項目に学歴や職歴を入力し、形式を選択するだけでインフォグラフィックを作成できる。
まとめ
今回ご紹介したどのツールも、これまでの図表作成ツールとは一線を画す操作性を実現しています。
これらを駆使すれば、ある程度PowerPointを使えるような方であれば簡単にインフォグラフィックを作成できるでしょう。
インフォグラフィックはビッグデータを表現する時しか使えなものかというとそんなことはなく、数百人単位のアンケート結果や手順の案内、商品説明など様々なシーンに応用が利きます。見やすく、わかりやすいということはユーザビリティの向上にもつながります。
自社ホームページへのインフォグラフィックの導入を検討してみてはいかがでしょうか。
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