MERS患者 妊婦1人含む14人増で計122人=韓国

【ソウル聯合ニュース】韓国保健福祉部は11日、中東呼吸器症候群(MERS)コロナウイルスの感染者が14人増え計122人と集計されたと発表した。

 この中に、初めて妊婦1人が含まれた。妊婦はソウルのサンスンソウル病院に入院中の先月27日に、同病院の救急室で治療を受けた母親に面会に行った際に感染したとみられる。妊婦の症状は軽く、容体は安定しているという。

 14人のうち8人はサムスンソウル病院で、1人は翰林大東灘聖心病院(京畿道華城市)で感染したと推定される。ほかの5人は感染経路が不明で保健当局が疫学調査を進めている。

 死者は前日と変わらず9人。

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