米アップル、定額制音楽配信サービス発表 月9.99ドル

Reuters
[サンフランシスコ 8日 ロイター] - 米アップル<AAPL.O>は8日、サンフランシスコで開催している年次開発者会議で、定額の音楽ストリーミングサービス「アップル・ミュージック」を発表した。
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月額9.99ドルでこのコンテンツ量なら入らない理由がないでしょう。毎月1枚CDを買う感覚で聴き放題。

また、元BBC Radio 1のゼイン・ロウと、ニューヨークのアーバン・ステーションHot 97の編成ディレクターであるエブロ・ダーデン、また新生DJのJulie Adenugaがラジオ”Beats 1"の目玉ですね。
これまで、PandoraやDeezer、Rdioは基本アルゴリズムで選曲していましたが、Beats 1では世界的なDJが曲を選んでストリーム。これは大きな変化であり、近年のDJの盛り上がりをさらに加速させるかもしれません。
ゼイン・ロウは2004年に、BBC Radio 1のレジェンドだったジョン・ピールが亡くなった後を引き継ぎ、10年にわたってイギリスNo.1のDJとして君臨。 今年3月に突如BBCを辞め、突如Appleに入ったことで騒然となった。アデルやエド・シーランを広めたのはBBC時代のゼイン・ロウの功績の1つです。

[追記]
補足情報として、
このApple MusicのKeynoteを担当していたのはジミー・アイオヴィン。
Beatsの共同設立者で音楽業界の重鎮。
かねてから、スティーブジョブズと仲が良く、AppleがiTunesを最初にリリースした際にレコード会社との契約で暗躍したと言われています。
今回の発表でBeats関係者が初めて表舞台に立った格好です。
個人的に、ですが日本のインパクトは少なさそう。
理由はコンテンツ開拓が日本のアーティストに向かってないので。時間が経てばその余裕も出てくるかもしれませんが。

興味深いのはただの音楽配信サービスではなく、アーティストと共有できる、繋がる仕組みが面白かった。

値段も安いし、やっぱり日本のローカライズは期待してしまいます。
Appleがこれを出すということは、YouTubeや違法音源を引っ張ってきた音楽アプリのrejectが進むのではないだろうか。海賊版対策としては有効。

日本向けも楽曲は、洋楽だけではなく、ちゃんと邦楽もカバーしてくることは間違いないですが、中高生、大学生、今までDL課金しなかったユーザーには月額9.99$のハードルは高い。
ついにAppleからも。ながら音楽の習慣がそこまで定着していない日本で、ストリーミングサービスが根付くのは簡単ではないと思います。音楽を職業にしている方や時間のたっぷりある学生さんとか一部の層はいち早く利用するのでしょうが、マス層への浸透は時間がかかる。
アーティストと繋がる仕組みってのがどんな感じになるか楽しみ!うまくやらないと、曲を個別売りしているitunes storeとバッティグしてしまうだろうし。
6/30開始、個人は月9.99ドル、家族は月14.99ドル。
https://newspicks.com/news/1004042
選曲されるところや、音楽でSNS経由で繋がれる仕組みが面白い
ついにアップルからもストリーミングが。しかも日本でも「まもなく登場」とか。
個人的にはファミリープランが月14.99ドルっていところがすごく魅力的。
今回のWWDCで「one more thing」として発表されたApple Music。事前のウワサ通りなのでこれだけサプライズの少ないone more thingもないけど、これまで悉くスタート時は対象外になっていた日本も対象に含まれているのは嬉しい。
6/30が待ち遠しいや。
LINE MUSICも6/11にサービス提供開始するらしいし、今年6月は音楽ストリーミング元年になりそう。ちなみに、サイバーエージェントのAWAは毎日使ってますが、期待はずれです。期待しすぎなのかな?
http://now-or-never.jp/?p=3204