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ピピピピピがブログを書きますよ。

運動もせず、ヘタレ顔でキーボードに手を置くピピピピピがブログを書く。野人の如き豪快さが欲しいね。

人気ブロガーに嫉妬する精神性の幼い人間が増えている。他人の背景を想像出来ない重大な読解力不足。

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アクセス数を猛烈に稼ぐ人気ブロガーを見つけては、難癖をつける愚かな人々

「読むだけムダでした。言うほど面白くないですよ」
 私は時間を奪われた被害者です、と言わんばかりのコメントを書き込むのだ。
 悪意を持った存在が増え過ぎている。
 まるで腐った魚の養殖場だ。
 害毒を振り撒きながら、ブログ海を汚染しながら泳ぐ事に意味なんてあるのだろうか?
 心身的にも経済的にも、一利の価値もないおぞましい行為だ。
 そうした輩を毎日見続けているものだから、無言のブックマーカーを見るだけで、「はぁ……こいつも、か。怠けてコメントを残さないだけで、きっと人を不快にさせる言葉をディスプレイに吐きかけているんだろうな」と察する能力が身についてしまった。
 視界が曇ると言うか、ある種の揺れのようなものを感じるのだ。
 よからぬ事を企てている厄介者は、たとえ何一つ書き込んでいないとしても、悪質な空気を撒き散らしている。
 であるから、そうした存在を見るだけで頭痛や目眩に襲われてしまう。

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どうして人々は、人気者を忌み嫌うのか?

 有名人叩きにはじまり、芸能界よりも遙かに小さなコミュニティであるブログ・ツイッター界隈でも憎しみの嵐がざんざん降り注ぐ。
 嫉妬や妬みのせいで、歪んだ考え方しか出来なくなっているからなのか、あまりにも敵対意識の強い人間が増え過ぎている。
 無論、人間は感情の生き物であるから幾らかは許されるだろう。
 しかし、昨今の連中は明らかに度を超えている。
「オレは負け犬だ。だから、噛ませろ。狂犬病に感染しろ」
 筋の通らない言動の連続をするものだから、誰にも迷惑を掛けていない多くの人が迷惑を被っている。
 この手の輩は言うなれば、安らぎ奪いの泥棒集団だ。
 人様が真剣に何かを伝えようと思って文章を書いているのに、頭上からドボドボとブラックコーヒーを垂らしてくるような存在。
 その好戦的な態度によって、一体どれだけのブロガーが泣きを見たと思っているのか。
 誠に穢らわしい。
 恐らく、チヤホヤされる人間の快適な生き様が許せないのだろう。
 我と共に崩れよ、と言った醜悪な決意をガソリンにして、その小汚い手をキーボードの上で走らせているのだ。
 安らかにスヤスヤと眠りについている暖かな大家族の家に、火炎瓶を投げつけるような行為。
 そうして何日もぶっ続ける悪質な行為はいつか、完全なる習慣となり、己の力ですら制御出来ない恐ろしい力へと変貌を遂げて行く。
 憎しみは憎しみを生む。生む快感を覚えると止まらないのだ。
 浮気性の男は永遠に治らないのと同じく、一度、人気者を嫌う心を持ってしまったら完治は不可能。
 下劣な精神性を持った輩が、今日も明日も責めてくるのかと思うと、裸では寝られなくなる。
 なんと狭苦しい日常だ。優雅に青空を飛翔していた頃のような人生を返して欲しい。
 とっとと失せろ無様な呪詛散らし共よ。
 どれだけ手の込んだ嫌がらせを並べたところで、それらを嬉しそうに食べてくれる者などいない。
 貴様らがどこへ向かいたいのかは知らんが、悪意ある発言によって手繰り寄せられる未来などたかだか知れている。
 この腐れども。ひざまいて、コンセントを引き千切れ負け犬共が。
 悪口を欠くべからざるものとする連中は、こちらが堪え忍んでいると、無制限につけあがる。
 であるから、時折こうした忠告の文章を書かねばならんのだ。
 風呂場のカビは洗い落とさなければ、永久に生き続けるように、奴らもまたこちらから排除の意を示さなければ弾き飛ばす事は出来ない。
 腐乱死体は、所定の位置に移動させるべきなのだ。
 沸いて出る屋敷のゾンビのような、誰彼構わず襲い掛かる攻撃性を封じ込めなくてはならない。
 転落する生命を見届けたいとばかりに、揚げ足を取り、いつまでも嫌がらせ行為を加え続け、相手が発狂するのを待つ。
 そうした間接的な殺人を部屋の中で容易に行う者が増えているのは、歴史的に見ても尋常ならざる事だ。
 悪心持ちの毒虫め。
 日陰で暮らせこの穀潰しが。光を求め、羽を広げるなど烏滸がましいにも程があるわ。地中深くで沸き立つ憎しみに溺れて喘ぎ泣けば宜しい。
 二度と近寄るな忌まわしく煩い、くたばり損ない共。

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要は同族嫌悪なんだろうな

 デブはデブと暑苦しく投げ合い、ハゲはハゲと輝かしい殴り合いを見せる。
 同様にネットの物書きは、ブロガーやツイッターを目の敵にするのだ。
 たとえ、はてなブックマークなど一言コメント系の活動しかしていないとしても、根本的には何かを発信したい欲求があるのだから、どいつもこいつも似たようなものだ。
 自分が属している非モテ集団の一人が、出し抜けに上流階級の美女に声を掛けられて、そのままラブホテルに連れて行かれるのを目の前で見たら腹が立つのと同じである。
 似た者の裏切りは、究極の嫉妬心を生む確率が高いのだ。
「俺たち親友だよな?」
「あったりめぇだろ!」
「やったぁ! 俺たちこの先もずっと童貞だぁっ‼」
 非モテ仲間と日が暮れるまで街を徘徊していたのに、ある日突然、
「……悪い。抜けるわ」
「どうした、急に浮かない顔して?」
「出来たんだよ、初カノ」
 苦々しい顔なのに嬉しそうな声でツバメ返し決められたら、立ち直れないものだ。
 それだけに留まらず、関係を破壊してやる、彼女との思い出を悪夢に変えてやる、と復讐の炎によって人体発火するだろう。
 行動力のある非モテなら、暴走族に入って仲間を集めて、暴力的な反撃で交際をないものとしてしまうかもしれない。
 それ程までに、すぐ隣にいたはずの存在が、気づけば高嶺の花が咲き乱れる世界で笑っている、という光景を見るのが許せないものなのだ。
 僕たち人類は、特別になりたいだとか、有名になりたいだとか、成功者になりたいだとか夢を持つ癖に、他人に対してはドングリのままでいてくれと哀願してしまう。
 他者に横並び思想を大事にさせようとするのだ。
 これはつまり、〝自分が不利になる不公平〟はあってはならないとする意識である。
 格差はあっても構わない。しかし、他者は俺の下で這いつくばれ、と利己主義丸出しの考えを持ってしまうのだ。
 属する集団の中で、自分が劣っている状態はほかのどんな事よりも不幸せと思ってしまう。心理学的にも明かされている人間の傾向である。 
 したがって、同じく文章を書いている誰かが、自分を置き去りにして先に進んでしまうのは許すまじと考えてしまう。
「誰だって出来るだろこんなもん」「先行利益みたいなもんだろ? 大した才能もねぇのに持て囃されやがって」「文章技術も低い。恥ずかしくないのか?」
 顔を真っ赤にしてファビョり出すのだ。
 そうした気狂いピエロさんたちには、どんな反論をしても、「ぁぁあ⁉ うるせぇ偉そうに語んな。てめぇは中二病かぁ?」と捲し立ててくる。
 焼き餅となってぷっくら膨らんだ頬を持った奴らは、冷静さを欠いている為、どれだけ愛情を含む素敵な言葉をプレゼントしたところで意味がない。
 こうして彼らは、両手に日本刀を持ったネット弁慶となり、切り刻むようなネットサーフィンの毎日を送るようになる。
 その暴走の主因は、先にも挙げたように究極の嫉妬心だ。
「オレと一緒に崖の下でズタボロになりながら吐瀉物に塗れて踊ろうよ‼」
 呪詛の裏側にはこうした本音が隠れている。
 彼らは、一つ屋根の下でみんなで平等に暮らして欲しいと願い続けているのだ。
 みんなで歯を磨いて、ガラガラとうがいをしたい人々なのである。
 それでも自分だけは、より良い世界目指して家出する事もあるけどね? とワガママ放題に生きようとしている。
 みっともない、恥ずかしい、目に毒。
 究極の嫉妬心を持った人間は、同時に究極のダサい奴なのだ。

 そんなアルティメットメンタルブサイクが、日夜他人の記事を踏み荒らしている。

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