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地理的表示保護制度「夕張メロン」など申請6月1日 12時02分
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日本の農林水産物や食品の輸出拡大に向けて、産地名などを含んだ特産品を、地域ブランドとして国に登録する「地理的表示保護制度」の申請の受け付けが始まり、「夕張メロン」などの産地が申請書を提出しました。
「地理的表示保護制度」は、生産者などでつくる団体の申請に基づいて、国が農林水産物や食品のうち産地名などを含んだ特産品を、地域ブランドとして登録する制度で1日から申請の受付が始まりました。
午前中、農林水産省には「夕張メロン」や「八丁味噌」など合わせて14のブランドの申請が出されました。
この制度で登録された地域ブランドには、名前だけでなく、その地域ならではの生産手法や品質などの基準を満たしたことを国が証明する認定マークが表示できるようになり、輸出などに有利になることが期待されています。
一方で、認定を受けていない生産者などが、地域ブランドを不正に使用した場合は、懲役や罰金が科されます。
申請した八丁味噌の生産者は「海外輸出に取り組むうえで、日本の歴史あるものだというバックグラウンドがすぐに分かるほうが受け入れてもらいやすいので、期待しています」と話していました。
農林水産省は今後、各地から受けた申請の内容を3か月間、インターネット上に公開し、専門家などから広く意見を聞いたうえで、年内をめどに第1弾の地域ブランドを登録する予定です。
午前中、農林水産省には「夕張メロン」や「八丁味噌」など合わせて14のブランドの申請が出されました。
この制度で登録された地域ブランドには、名前だけでなく、その地域ならではの生産手法や品質などの基準を満たしたことを国が証明する認定マークが表示できるようになり、輸出などに有利になることが期待されています。
一方で、認定を受けていない生産者などが、地域ブランドを不正に使用した場合は、懲役や罰金が科されます。
申請した八丁味噌の生産者は「海外輸出に取り組むうえで、日本の歴史あるものだというバックグラウンドがすぐに分かるほうが受け入れてもらいやすいので、期待しています」と話していました。
農林水産省は今後、各地から受けた申請の内容を3か月間、インターネット上に公開し、専門家などから広く意見を聞いたうえで、年内をめどに第1弾の地域ブランドを登録する予定です。