野平悠一
2015年5月24日03時00分
集団的自衛権の行使容認などに反対する市民団体「戦争をさせない山口1000人委員会」が23日、山口市の維新百年記念公園野外音楽堂で「5・23県民大集会」を開いた。主催者発表で約千人が参加。安倍政権による新しい安全保障法制関連法案の国会提出などを「許しがたい暴挙」とするアピールを採択した。
同委員会は、作家の大江健三郎さんらの呼びかけで昨年3月に発足した「戦争をさせない1000人委員会」に連動する形で、組織された。
集会では、大江さんらと委員会を立ち上げた山口二郎・法政大教授が基調講演。「こういう運動を続けていくことで政治を変えていける」としたうえで、「日本の平和と民主主義を守るための運動を粘り強く続けてほしい」と訴えた。
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