さっくさく唐揚げの基本レシピ ひと手間加えるだけでプロの味に!
みんなの大好きな唐揚げは、おうちの食卓でも大人気!ピクニックや毎日のお弁当にも定番です。そんな人気の唐揚げは、一工夫するとおいしくなるテクニックをレシピでご紹介します。
下ごしらえは大事です♪さらにおいしくなる基本の唐揚げテクニック!
目次
・一工夫でおいしい基本の唐揚げの材料(4人分)
・詳細写真入りの作り方説明
・おいしい唐揚げにするためのポイント6つ
一工夫でおいしい基本の唐揚げの材料(4人分)
・鶏もも肉 大2枚(500g)
・片栗粉・小麦粉 適量(同量)
【A】
・醤油 大さじ2弱
・清酒 大さじ1/2
・ごま油 小さじ1
・生姜のしぼり汁 小さじ1強
・にんにくのすりおろし 小さじ1/2
・好みで砂糖 少々
・塩・こしょう(分量外) 各適量
【その他】
・付け合わせの野菜 適量
・揚げ油 適量
一工夫でおいしい基本の唐揚げの作り方
1. 鶏もも肉の筋と黄色い脂肪の分をとる。(筋はとれる場合はとり、とりにくい場合は切っておく。)
《ポイント》キッチンばさみで切ると取りやすい。こうすることで臭みを抑えることができる。
2. 薄い部分で一口大に切り分ける。大小違いのサイズでよい。
《ポイント》薄い部分で切り分けることで上手に分けることができる。
3. 次に、2をフォークで刺す。
《ポイント》こうすると下味がつきやすく柔らかく仕上がる。
4. 3をボウルに入れ、【A】を加えて揉み込む。
《ポイント》生姜はしぼり汁だけ使用すること。こうすることによって焦げにくい唐揚げに仕上がる。30分から半日程度漬け込むとよい。
5. 揚げ油を180℃の中央程度に予熱しておく。
《ポイント》新しい油を使うこと。古い油だと、カニ泡(消えにくい泡)などが出て上手にあげることができない。
6. 4に小麦粉と片栗粉を合わせたものを加え、ざっくり混ぜる。
《ポイント》ジューシーな唐揚げが好みの場合は、小麦粉を半量、片栗粉を半量合わせた衣をまぶすとよい。カリッとした衣が良い場合は、片栗粉のみを使うとよい。
7. 5の熱した油に、6を入れて揚げていく。
《ポイント》揚げ油の温度は正確に。
8. 揚げる鶏肉は、間隔をあけておく。
《ポイント》揚げる鶏肉の間隔をあけていないと、油の温度が下がり上手に揚げることができない。
9. 焦げないように火加減を注意しながら、時々ひっくり返しながら揚げていく。
《ポイント》均等に火が入るよう、ひっくり返す。
10. そして一度取り出す。ここでポイント。外側が焦げすぎないよう仕上げるために、一度取り出して予熱で火を入れる。
《ポイント》揚げすぎ防止にも良い。
11. ふたたび、揚げ油に入れ最後に少し温度を上げ、揚げていく。
《ポイント》二度揚げすることによって、中まで火が通り揚げすぎ防止で、ジューシーに仕上がる。
12. 竹串をさして火がとおっしているか確かめる。
《ポイント》竹串をさしてみてすんだ肉汁が出た場合は中まで火が通っている。赤い肉汁が出てくる場合は、生なのでもう一度、じっくりと揚げること。
1. 油をしっかりと切る。
《ポイント》仕上がりに差が出る。
2. 器に盛り付け完成。好みでレモン汁などを絞っていただくとよい。
おいしい唐揚げにするには
・各ステップごとに、詳しいポイントをのせているので参考にしましょう。
・揚げ物をする油の鮮度には、気を配りましょう。できあがりの差がでます。
・料理酒を使う場合は、醤油の量は減らします。塩分がきついので気をつけましょう。
・鶏肉は下処理の段階から、仕上がりに違いが出ます。通常は、包丁で下処理をしますが簡単にできるようにキッチンばさみで処理する方法をご紹介しています。
・いままで、唐揚げを作ると焦げすぎたりパサついたりしてきた方が失敗しないようテクニックをご紹介しています。2度揚げすることで中はジューシー。外側はパリッと仕上がるよう細かくポイントを設けています。
・仕上がりの好みもあるため、衣の配合も書いているので、ぜひ参考にしてください。
【Photo & Recipe by 指宿さゆり】
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