Evernoteの整理にようやくめどが立ちつつある

Pocket

最近になってようやく、ここ3年越しの個人的野望であったところのEvernote整理にめどが突き出しました。

これは多分に倉下さんのおかげを被っており、一部はASANAさんとASANAを教えてくれた大橋さんのおかげもあります。

倉下さんには第2アカウントに「今使っている資料」を切り出すという発想を教わり、ASANAはカタログを切り出すのに重宝しています。

▼倉下さんのブログ
R-style

▼大橋さんのシゴタノ!
大橋 悦夫 | シゴタノ!

▼カタログをASANAに集約する
「やりたいことリスト」を無駄にすることなく、見たいときにパパッとみる方法:日経ウーマンオンライン【自分が変わる!生活が変わる習慣心理学】

私の原則的なEvernote概念は変わってません。

スポンサード リンク

まずこれから使うもの(資料)と、今後は見るだけ(ライフログ)のものを分ける。

ただ、最近になって変わったのが、もうプロジェクトごとの整理はやめて、徹底的にリピートタスクごとに整理しています。

たとえばこのブログですが「ブログ」というプロジェクトとして扱わず「ブログ」というリピートタスクにします。こうすることで、今後「ブログ」スタックには半永久的に「ログ」と「ネタ」がたまっていくだけでいいわけです。

使ったから移動する、などというのは面倒くさくてしないのです。だから使おうと使うまいと、どんどん蓄積していく。古くなったヤツは見なくなるからそれでいい。

「本」のようにあからさまに「終わるリピートタスク」は「書籍」というスタックに一括しました。そして「原稿」と「資料」などで分ける。「原稿」には複数の本が混ざっていきます。でも、一時期に書くのはせいぜい3冊ですから、新しいほうの「原稿」を探せば何とかなります。

まあ、こういうのは混ざってよほどわからなくなったら分けてもいいわけです。後でまた「原稿」に戻してしまえばいい。そうすればヒストリが蓄積されます。何年か経っても探したくなるのは概して「原稿」ですから。

そうやっていくと「繰り返し発生するイベント単位でスタックを作り、そこにイベントのためのネタと、イベントのためのコンテンツを蓄積していく」という整理構造ができます。

「シゴタノ!」というスタックは「シゴタノ!をアップする」というイベントのための「ネタ」と「コンテンツ」が蓄積されていきます。「旅行」というスタックは「旅行のためのネタ(パンフとか?)」と「旅行に行ったコンテンツ(写真がメイン)」が蓄積されていきます。

同じところに同種のものが秩序だって蓄積されれば、あとは、めぼしいものをピックアップするだけです。幸いEvernoteはタグ付けでそれができます。

profile
著者:佐々木 正悟
1973年(昭和48年)生まれ。心理学ジャーナリスト。ビジネス書作家。
人を子ども扱いするのは好きではありません。
もっとも語りたくないのは人生哲学です。