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民主・維新 安保法制徹底審議で一致5月21日 16時21分
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民主党の岡田代表と維新の党の松野代表が国会内で会談し、後半国会の焦点である安全保障法制の関連法案について、問題点が浮き彫りになるような審議が必要だなどとして、与党側に徹底した審議を求めていくことで一致しました。
維新の党の松野代表は、新たな執行部の発足を受けて、21日、各党を回り、民主党の岡田代表と国会内で会談しました。
この中で松野氏は、後半国会の焦点である安全保障法制の関連法案について、「きのうの安倍総理大臣と岡田代表の党首討論を聞いていると、これからいろいろな矛盾点が出てくると思う。いつまでに法案を成立させるという姿勢ではなく、しっかりと審議し、1本ずつの法案を巡って問題点が浮き彫りになるような充実した審議を求めていきたい」と述べました。
これに対し、岡田氏は「安倍総理大臣も『国民の理解を』と言っており、しっかり議論するという意味ではかみ合っているので、徹底的に議論をしていきたい」と応じました。
そして、岡田氏は「まずは政府・与党が何を考えているのかをきちんとただして国民に理解してもらったうえで、よりよい結果を得るためにどうしたらよいかを、よく相談していきたい」と述べ、与党側に徹底した審議を求めていくことで一致しました。
この中で松野氏は、後半国会の焦点である安全保障法制の関連法案について、「きのうの安倍総理大臣と岡田代表の党首討論を聞いていると、これからいろいろな矛盾点が出てくると思う。いつまでに法案を成立させるという姿勢ではなく、しっかりと審議し、1本ずつの法案を巡って問題点が浮き彫りになるような充実した審議を求めていきたい」と述べました。
これに対し、岡田氏は「安倍総理大臣も『国民の理解を』と言っており、しっかり議論するという意味ではかみ合っているので、徹底的に議論をしていきたい」と応じました。
そして、岡田氏は「まずは政府・与党が何を考えているのかをきちんとただして国民に理解してもらったうえで、よりよい結果を得るためにどうしたらよいかを、よく相談していきたい」と述べ、与党側に徹底した審議を求めていくことで一致しました。
共産「廃案に追い込む覚悟で臨む」
共産党の志位委員長は記者会見で、「安全保障法制の撤回を求めてきたが、審議に入ることになった以上、徹底審議を通じて、必ず廃案に追い込む覚悟で臨む。集団的自衛権の行使に対する立場は野党それぞれだが、徹底審議を求めるということでは多くの野党が協力できる。野党が最大限協力できる抵抗線を張って、知恵と力を尽くしていきたい」と述べました。