2015-05-21

映像作品

全国でもトップクラスらしいあまりにも高い中退率を下げるためなのか、ロクでもない大学のただただ学費馬鹿高い僕が通う学部は二回生数人が30人程度のクラスの面倒を見るようになっている。

30人程度のクラスを5人程度の班にして、映像作品を作る企画があった。

脚本編集女の子に任せてしまった。僕のモチベーションがなかったのが理由の一つだ。

色々あり、編集作業に携わっていない僕を含む男三人はクラス発表会で初めて完成映像を見ることになった。

クラス発表会の時、僕は映像を恥ずかしくて見れなかった。顔を伏せていた。時折、笑いが聞こえた。みんな面白いと感じるのだろうとおもった。

その後、投票の結果はクラスの中で二位に選ばれ学年発表ができることになった。嬉しかった。その企画は強制的に班員全員が作品内で出演しなければならないので、僕は出演しただけだったが、結果としてそれで良かったと思った。

そして、クラスの人が匿名で書いた僕の班への感想用紙が渡された。

僕は愕然とした。

「後半の顔面格差が良かったw」と紙に書かれていた。確か後半はイケメンと僕が対戦する場面だ。

僕の容姿が醜いのは自分でも知っていた。だけど、紙に書かれていると精神的に辛かった。

みんなも僕の顔が醜いといっているのがわかった。

家に帰る時、いつもの2倍時間がかかった。

途中で、知らないおばあちゃんが話しかけてきた。

大丈夫か?調子悪いんか?」と。

僕はよっぽど辛そうに歩いていたのだろう。

その後、家で醜い僕は容姿のいい女の映像射精をしようとした。

射精できなかった。泣いた。死んじゃいたい気持ちになった。

いつまでも、醜い姿で出来の悪い腎臓で生きていくことが苦しくなった。

僕は学校容姿の悪い女を見てかわいそうに、生きてて楽しいのかと軽蔑してる。

自分不細工なくせして、不細工な女に酷いことをする。

体はさらに正直で、容姿のいい女に興奮する。

自他の容姿のことで精神がどんどんやられていく気がする。

救いがほしい。

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