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群馬県の2町で投票時間繰り上げ取りやめへ
5月21日 21時17分

群馬県では市町村の投票所のうち、99%が選挙の投票の終了時間を繰り上げていましたが、大泉町と玉村町は「投票率を上げたい」として、7月の群馬県知事選挙から繰り上げをやめることを決めました。
群馬県では去年12月の衆議院選挙で、みなかみ町を除く99%の投票所が「夜間の投票者が少ない」などの理由で、公職選挙法で原則、午後8時となっている投票の終了時間を1時間から3時間繰り上げました。
しかし、群馬県選挙管理委員会は「投票率の低下傾向が続くなかで、有権者の投票の機会が減ることにつながりかねない」として、市町村の選挙管理委員会に繰り上げをやめるよう求めてきました。
その結果、大泉町と玉村町は、7月の群馬県知事選挙から投票の繰り上げをやめ、すべての投票所で終了時間を午後8時までにすることを決めました。
2つの町で投票時間の繰り上げをやめるのは、平成21年の衆議院選挙以来、およそ6年ぶりだということです。
2つの町では、理由として「投票率を上げるために有権者の投票の機会を確保したい」と説明しています。
これについて県選挙管理委員会は「投票時間が少しでも長くなることで、投票率の向上を期待したい。ほかの自治体でもぜひ実施してもらいたい」としています。

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