韓国国防部(省に相当)は15日、予備軍射撃場の助教に新型のヘルメット・防弾服を着用させ、将校が務める統制官には実弾を携帯させるといった内容からなる、予備役軍人射撃訓練システムの改善案を整備していることを発表した。これは今月13日、ソウル市瑞草区内谷洞の予備軍訓練場で銃乱射事件が起こったことで明らかになった、不十分な予備役軍人射撃訓練システムを改めようとするもの。
国防部はひとまず来週から、射撃場で予備役軍人1人につき助教1人を義務的に配置し、銃器を固定するための安全環を助教のコントロール下で運用することを決めた。また、射撃場の各射座を防弾ガラスのような仕切りで分離する案も検討している。