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Amazonは米国時間5月14日、「AWS Educate」を発表した。学校でのクラウド技術の学習を加速することを目的としたプログラムで、クラウド技術分野に関わりや興味のある教師と生徒に向けたものだ。
クラウドコンピューティングは急速に現代のビジネスを変えつつある。データストレージ、災害復旧、情報分析などに使われているほか、ITサービスやITの機能をアウトソースする手段として、あるいはインフラストラクチャ・アズ・ア・サービス(IaaS)を利用してITコストを削減する手段としても使われている。これに加えて、研究開発でも不可欠なコンポーネントとなっており、アプリケーション開発で注目されている。
一方で、スキルのあるスタッフなしにはクラウド分野は進展しない。そこでAmazonは次世代のクラウド開発者のトレーニングに乗り出す計画だ。
AWS Educateは、教師がクラウド技術について教えたり、生徒が就職前に価値ある体験をするのを支援する。Amazonによると、このプラットフォームを利用することで教師は「迅速かつ容易にクラウド関連の教育コンテンツを発見でき、クラウド技術をカリキュラムに組み込むことができる。また、生徒にクラウド技術の体験を提供できる」という。
Amazonの承認を得れば、教育機関はAWS Educateを無料で利用できる。リソースは、AWSの「Amazon Elastic Compute Cloud(Amazon EC2)」「Amazon Simple Storage Service(Amazon S3)」などに利用できるAWSクレジット、Webベースのトレーニングとラボ、コラボレーションフォーラム、教育者向けコンテンツなどで構成される。
この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。
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