いおワールドかごしま水族館
出典 http://www.kagoshima-yokanavi.jp
鹿児島県鹿児島市本港新町にある鹿児島市立の水族館。
様々な個体が展示される同水族館だが、その中の一つある展示物が話題となっている。
この水槽には生き物は入っていない。
なぜ何も入っていない水槽を展示しているのか?
何もいない水槽にはある思いが込められている。
時々泡がブクブクと上がっていくだけの何もいない水槽。
環境破壊が進むと海がこのようになってしまうのだという警鐘を鳴らすために設置されています。
青い海 なにもいない
もう耳をふさぎたいほど
生きものたちの歌が聞こえていた海
それが いつのまにか、なにも聞こえない
青い海
人間という生きものが
自分たちだけのことしか考えない
そんな毎日が続いているうち
生きものたちの歌がひとつ消え
ふたつ消えて
それが いつのまにか なにも聞こえない
青い 沈黙の海
そんな海を子供たちに残さないために
わたしたちは 何をしたらいいのだろう?
出典 いおワールドかごしま水族館「沈黙の海」
ツイッターで話題となっている
かごしま水族館には、水以外に何も入ってない「沈黙の海」っていう水槽があるんだけど、子供の頃これを見てすごい不気味に思って以降、未だにトラウマ <a href="http://t.co/WJWEfsfYij">pic.twitter.com/WJWEfsfYij</a>
— トロギア(絶滅危惧種) (@trogiar) 2015, 5月 6
かごしま水族館には『沈黙の海』っていうタイトルの水槽があるんだな。横のボードに書いてある詩が色々考えさせられる。母なる海、大切にしないとね。 >RT
— たちばなこはる (@othellopoodle) 2015, 5月 8
鹿児島にある水族館で見た 沈黙の海って展示物が 恐怖でしかなかったな 生物がいなくて 真っ青な水だけ 展示されてるんだけど まるで暗闇にいるみたいな 感覚になる 画像は拾い物ですが… <a href="http://t.co/BCK0B9vRtq">pic.twitter.com/BCK0B9vRtq</a>
— Se!to@D'24 (@tot_leve_13) 2015, 4月 14
何も入っていない水槽には恐怖や不気味さを感じるかもしれません。
しかし、そう感じさせるのが水族館の意図かもしれません。
かごしま水族館の担当者は、ハフィントンポストの電話取材に対して「この水槽は、1997年の開館当初から魚類などの水槽の最後に置いてあります。南西諸島や鹿児島湾の生物たちのにぎやかな水槽を見た後に、この寂しい水槽を見ることで、『何も生物がいない海ってどうなんだろう?』と、来館者に気づいてもらうのが目的です」と、コメントした。