レゴでApple Watchの充電スタンドを作ってみた
予約注文したApple Watchの充電スタンドがなかなか届かないので、LEGO(レゴ)で自作してみることにしました。
今回は使ったのは、『LEGO Minecraft The Cave Playset』というセットに入っているブロックの一部。
傾斜を持たせたブロックに充電端子を置き、ケーブルはスティーブに持ってもらうというデザインにしました。
残りのケーブルは背面に回しました。
充電端子は置いてあるだけで固定されておらず、Apple Watchの充電(および取り外し)をする時は、手を添えてあげる必要があります。
このあたりは改善の余地がありそうです。
Apple Watchを置いたところ。
下のバンドは中を通して後ろに出るようになっています。
強度・安定感は問題なさそうです。
製作時間は30分ほど。
端子の固定が課題ですが、市販のスタンドが届くまでの繋ぎとして使えそうです。
海外では、レゴで充電スタンドを作っているApple Watchユーザーが結構いるようです。
手元にブロックがある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。