韓国慶尚北道議会 あす独島で臨時会と日本糾弾する大会

【大邱聯合ニュース】独島を行政区域に置く韓国・慶尚北道の議会が23日午後、独島で第277回臨時会の開会式と、独島をめぐる日本の挑発を糾弾する決起大会を開く。

 慶尚北道議会によると、光復(日本による植民地支配からの解放)70周年の今年、独島が韓国の領土であることを国内外にあらためて示し、記録として残すために独島で臨時会開会式を開く。道議員や公務員、報道関係者ら150人程度が出席する。

 道議員らは当日午前に旅客船で浦項を出発し、鬱陵島で船を乗り換え独島に向かう。午後4時半から独島の船着場で臨時会開会式を開き、日本による歴史歪曲(わいきょく)と独島領有権主張を糾弾する決議も採択する。

 続いて決起大会では、大型の太極旗(韓国国旗)を掲げながら独島に対する日本の主張を糾弾し、独島守護を誓う。

 その後、道議員らは独島警備隊を訪ね隊員を激励する予定だ。

 これまで道議会は光復節のある8月か、「独島の月」の10月に独島で臨時会を開いてきた。昨年8月も独島で開催を計画していたが、天候悪化で中止した。

 しかし、今年は4月の開催となった。日本の安倍晋三首相が29日に米議会演説を行うという点でも注目される。

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