栃木県栃木市にある、県道202号線を走ってきました。
ちなみに栃木市は、
栃木という名前がついているのに、県庁所在地は宇都宮という、
ちょっと悲しい市でもあります。
仕事の現場に向かう途中にたまたま通った道路なのですが、
この山のふもとに乱立する工場の様子が
自分の好みのど真ん中だったので、せっかくだから見学しちゃいました。
屋根に積もった白い物質は、雪ではありません。
積もり積もった石灰です。
工場も道路も、石灰によって白い世界へと変えられていました。
なんていうか、すごくノスタルジック。
何日もしくは何時間おいてあるのかは、分からないけど、
車も石灰で真っ白です。
・・・車好きな人は、ここには住めませんね。
武骨な工場の姿って、見ているとわくわくします。
まるでスチームパンクの世界観を呼び起こさせるというか。
ファイナルファンタジー7のミッドガルを彷彿とさせるというか。
とにかく冒険心を刺激されます。
不思議と整形の綺麗な工場には、あんま興味が沸かないんですよね。
パイプやタンクやハシゴが複雑に絡み合って、
「生きて稼働している」感じの工場が大好物です。