自分の仕事は、自分でつくる

仕事がなくなる10年後を生き抜くためのヒント。

変化できない人

世の中は日々「変化」しています。しかも、ものすごいスピードで。だからこそ、今は「変化できる人が強い」と、いろいろな人が言っていたりします。

チャールズ・ダーウィンの「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残ることができるのは、変化できる者である」という言葉を、1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。軸がないという意味ではなく、しっかりとした軸を持ちつつ変化できることは、生き残っていくためにとても重要なことです。

 

少し前のことですが、ある勉強会に参加させていただいたとき、中小企業診断士の方がこんなことをおっしゃっていました。

 

「変化できない企業や人は、やっぱり弱い。変化できない企業や人の共通点は、“言い訳”と“先送り”する癖がある…」

 

なかなか厳しい言葉ですが、その通りです。

これを別の言葉に置き換えると、「行動しない」とも言えます。でも、変化できない人のすべてが、行動していないというわけではありません。せっかくのいい機会なので、自分のことは棚に上げて、変化できない人の共通点を考えてみたいと思います。

 

「失敗を恐れすぎる」

「他人に結果を求めすぎる」

「監視(管理)することに意識が向く」

「他社(他人)の動きを気にしすぎる」

「新しいものが取り入れられない」

「気心知れた人としか付き合わない」

「身近な人を信頼できない」

「過去の成功事例を捨てられない」

「誰かの成功を嫉妬する」

「初対面の人に“上から目線”」

 

こんな感じでしょうか…。 

ここまで書いてみて、思いました。この正反対にいる人がやはり、市場や時代のニーズに合わせて、さまざまな変化ができる人だな、と。私の周囲の変化できる人は、そうです。

 

「唯一生き残ることができるのは、変化できる者である」

しっかりと自分の軸を持ちつつ、変化できる柔軟さを持ちたいな、と。

 

編集長をやっています。 

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