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中学校の教科書に“イクメン”初登場4月7日 6時50分
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来年4月から使われる中学校の教科書に育児を積極的に行う男性、“イクメン”ということばが初めて登場し、ライフスタイルの変化や新しい家族関係についての記述が多く盛り込まれています。
来年4月から使われる中学校の教科書は6日、104点すべてが検定意見に基づいた修正を経て合格しました。
今回、ライフスタイルの変化や新しい家族関係についての記述も多く見られ、育児を積極的に行う男性、“イクメン”ということばが中学校の教科書としては初めて盛り込まれました。
育児休業を取得した男性の体験談を紹介している「家庭」の教科書や、少子高齢化や共働き家庭の増加などで、育児や介護に対する社会の意識も変化しているとして、育児をする男性の写真を掲載している「公民」の教科書もあります。
また、ある「家庭」の教科書は養子縁組みや里親制度、それに親の再婚で新たに家族になる場合もあることや、児童養護施設で暮らす子どももいることなどを記述しています。
60年余りにわたって「家庭」の教科書を作成している「開隆堂出版」の樋口良子編集長は「時代の流れ、社会の変化の影響を直接受けるのが『家庭』の教科書だと思う。どのような環境にいる子どもも自己肯定感を持てるような記述を心がけている」と話しています。
今回、ライフスタイルの変化や新しい家族関係についての記述も多く見られ、育児を積極的に行う男性、“イクメン”ということばが中学校の教科書としては初めて盛り込まれました。
育児休業を取得した男性の体験談を紹介している「家庭」の教科書や、少子高齢化や共働き家庭の増加などで、育児や介護に対する社会の意識も変化しているとして、育児をする男性の写真を掲載している「公民」の教科書もあります。
また、ある「家庭」の教科書は養子縁組みや里親制度、それに親の再婚で新たに家族になる場合もあることや、児童養護施設で暮らす子どももいることなどを記述しています。
60年余りにわたって「家庭」の教科書を作成している「開隆堂出版」の樋口良子編集長は「時代の流れ、社会の変化の影響を直接受けるのが『家庭』の教科書だと思う。どのような環境にいる子どもも自己肯定感を持てるような記述を心がけている」と話しています。