すべての薬剤師のため、そして、すべての医療のため。
沈痛、消炎、消毒!!
メフィスト!ペルセポネ!あなたたちの野望は私たちが食い止めます!
2012年7月からWebで連載され、多くの話題を集めたあの大人気ノベル「薬剤師マキの調剤なる日々」がついに、2017年2月29日に実写映画化されることになりました!
そこで今回、実写映画化を記念して、フリー素材配布サイト「PAKUTASO」さんとのコラボレーションで、Webサイトや印刷物に使えるフリー画像素材を配布いたします!
ぜひ、この機会に、この汎用性バツグンのフリー画像素材をドシドシお使いください!
植物や野菜と対話する記事を書くとき
「ねえ、教えて、植物さん。 どうやったらお腹の脂肪はなくなるの?」
ダイエットやヘルシー系の記事を書いていると、野菜や植物と対話する機会が増えることでしょう。
その対話で重要となるのが、マキたちがもつファーマシストエナジー。
ファーマシストエナジーを感じていれば、記事はスラスラ書けちゃいます。
そこでオススメなのがこちらの素材。
この素材を使えば薬草さんたちもニッコリ。
いつもの記事に、マキやテレサのファーマシストエナジーが注ぎ込みます!
勇気と愛を希望を兼ね備えた記事を書くとき
「私は世界中の薬草さんを救うっ!!」
「薬剤師マキの調剤なる日々」のシーズン2の中で、マキたちは「ペルセポネ」というこれまでに出会ったことのない強大な敵と戦うことになります。
しかし、マキは逃げません。
マキの祖母であるテレサ、そして、マキの仲間の魔法少女である「リタ」「イリス」「アルマ」、そして、全世界の薬草さんたちがマキに勇気と愛と希望を与えてくれたからです。
今度はマキがあなたに与える番。
この素材を使えば、マキの勇気、愛、そして希望が注がれるはずです!
伝説級に“浮遊感”のある記事を書くとき
「空を飛びたいのなら、漏斗を使えばいいわ」
マキの祖母で、ファーマシストエナジーによって若かりし頃の姿をキープしているテレサ。
彼女はその豊富な知見でマキの闘いを影でサポートします。
そして、その知見からたびたび画期的なアイデアを思いつきます。
たとえば、漏斗を巨大化させて空を飛んだのも彼女のアイデア。
漏斗のあの形状は、空気抵抗をコントロールしやすく、空を舞うのに非常に適しているとのことです。
この素材を使えば、あなたのWebサイトに伝説級の浮遊感をプラスできることでしょう。
“モテ道”を説く記事を書くとき
「ぼ、僕が、憧れのマキしゃんを抱いている・・・!」
マキに想いを寄せる広告代理店勤務の中村正宗。
彼はひたすら一途にマキを想い、やがてその想いは、彼をマキたちが闘う戦場へと駆り立てます。
戦場で彼が学んだこと。それは、想いが強ければ強いほど、愛する人のピンチにいち早く気付けるということでした。
この素材は、彼がはじめてマキのピンチを救ったときの恍惚とした表情を再現したものです。
藤本マキ(24)
「薬剤師マキの調剤なる日々」の主人公。
薬科大学を出たばかりの24歳。
ヒバリ薬局で漢方薬剤師見習いとして働いていたが、ファーマシストエナジーをもつ薬剤師少女として覚醒する。
その後、自身の使命を知り、世界の医療を巻き込んだ闘いの渦に飲まれていくのだが・・・!?
テレサ(75)
ドイツで薬局を開いていたマキの祖母。
シーズン1でのメフィストたちとの闘いにて、マキたちを救うために「ヴァルプルギスの夜」の儀式をおこなう。
その際に憑依した伝説の薬剤師少女によって、若き頃の姿を取り戻すこととなる。
闘いは終わったが、その若い姿が元に戻るには時間がかかるため、しばしの若い身体を謳歌すべく、マキたちについて日本へやって来た。
中村さん(25)
ヒバリ薬局から55Km離れた広告代理店に勤めるサラリーマン。
マキに一目惚れして以来、しょっちゅう薬をもらいに来るようになった。
マキに一途なあまり、とんでもない行動をとってしまうことも。
シーズン2では平賀源内の力を借り、“空飛ぶロケット座布団”を使ってマキたちのピンチを救う。