神秘に満ちたバリ島。"神々が棲む島"とまでたたえられ、島全体がパワースポットといっても過言ではありません。神が与えたとされるパワースポットは、地元バリ島民に伝わり、今もここバリ各地に残されています。今回はバリ島に点在しているパワースポットを選りすぐってご紹介いたします。聖なる泉として湛えられている沐浴場や、神霊が宿るとされているガジュマルの木に、神のいる天国に近い場所であるアグン山。知れば知るほど、パワースポットの魅力にはまってしまうでしょう!
ティルタ・ウンプル (Tirtha Empul)
「聖なる泉」として知られ多くの人が沐浴場をしながら身体を清めています。
過去には神様が他の神を生き返らせるためにこの泉を掘ったと言われるほど神聖な泉と信じられており、地元の人はここで身体を清めると病が治ると信じています。観光客だけでなく地元の人が常に沐浴場として使い、神からのパワーを受けている神聖な場所です。
ブサキ寺院 (Pura Besakih)
バリにあるヒンドゥー教の総本山として、多くの人が訪れます。
アグン山の中腹に建つ30ほどある寺院の集合体ですが、中にはバリ・ヒンドゥーの三大神シヴァ、ヴィシュヌ、ブラフマナを祀っています。バリの人々はここへお祈りをするために年に一回は訪れると言われる程で、人々の信仰の中心地ともいえる場所です。
バリ植物園 (Kebun Raya Bali)
神霊が宿ると信じられている”ガジュマルの木”。神々の静かなパワーを感じさせます。
バリ植物園には、バリ島に咲く様々な植物が展示され、見る人を楽しませてくれます。園内にある寺院の前に生えている巨大なガジュマルの木は、ご神木として扱われるガジュマルの中でもここの大木は特にパワーがみなぎっていると言われているほどです。バリの人はガジュマル軒を通り過ぎる際には挨拶をしていくほど、大事に信仰しています。
ここで挙げた以外にも、様々な場所がバリ島のパワースポットとして知られていますので、是非とも神々の棲む島で不思議な力を授かってみたいものです。