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ソニーが中国でゲーム機販売 日本メーカー初
3月20日 15時42分

ソニーは、中国本土で禁止されていたゲーム機の販売が解禁されたことを受け、20日から日本のメーカーとしては初めて中国でゲーム機の販売を始めました。
ソニーが中国で初めて販売を始めたのは、家庭用ゲーム機「プレイステーション4」と、携帯用のゲーム機「プレイステーションヴィータ」です。
上海の店舗には、開店前からおよそ100人のファンたちが列を作り、早速買い求めていました。
中国本土では、青少年の成長に悪影響を与えるとして、2000年以降ゲーム機の販売が禁止されてきましたが、海外などから密輸された製品が出まわるなかで、当局は去年、販売を解禁しました。
ただ、販売には当局の事前の審査が必要で、ソニーは調整に時間がかかったなどとして、当初1月に予定していた発売を延期していました。
中国は大勢のゲームのファンがいる巨大市場ですが、流通する密輸品も多く、今後正規品がどこまで売り上げを伸ばせるのか注目されます。
ゲーム機を購入した男性は「今後は、密輸品を買わなくてよいので安心ですし、とてもうれしい」と話していました。
ソニー・コンピュータエンタテインメントの織田博之アジア統括担当は「発売まで苦労も多かったが、毎年ゲームで遊ぶお客様が増えている大きな市場なので期待しています」と話していました。

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