ニュース詳細
「少子化社会対策大綱」を閣議決定3月20日 9時11分
k10010022011_201503200955_201503200958.mp4
政府は20日の閣議で、少子化の進行に歯止めをかけるため、今後5年間を「集中取り組み期間」と位置づけて、子どもが3人以上いる世帯の負担軽減策を充実させることなどを盛り込んだ、「少子化社会対策大綱」を決定しました。
大綱では、「少子化は、わが国の社会経済の根幹を揺るがしかねない危機的な状況であり、あらゆる分野の制度・システムを見直していく」として、今後5年間を「集中取り組み期間」と位置づけています。
そのうえで、第3子以降の保育料を無料とする制度の対象の拡大を検討するなど、子どもが3人以上いる世帯の負担軽減策を充実させるほか、少子化の要因とされる未婚や晩婚を減らすため、地方自治体などによる結婚支援の事業を後押しするとしています。
さらに、働き方改革を進め、2020年までに、男性が妻の出産直後に休暇を取得する割合を80%に、育児休業を取得する割合を13%に引き上げる一方、女性が第1子出産後に仕事を継続する割合も、55%に引き上げるとした数値目標を掲げています。
そのうえで、第3子以降の保育料を無料とする制度の対象の拡大を検討するなど、子どもが3人以上いる世帯の負担軽減策を充実させるほか、少子化の要因とされる未婚や晩婚を減らすため、地方自治体などによる結婚支援の事業を後押しするとしています。
さらに、働き方改革を進め、2020年までに、男性が妻の出産直後に休暇を取得する割合を80%に、育児休業を取得する割合を13%に引き上げる一方、女性が第1子出産後に仕事を継続する割合も、55%に引き上げるとした数値目標を掲げています。