聞き手・二階堂友紀
2015年3月17日20時50分
――性的少数者を巡る課題に取り組み始めたきっかけは何ですか。
「15年ほど前、南野知恵子・元法務相に誘われ、性同一性障害特例法を立法するチームに入ったのがきっかけだ。その後、当事者の方々から声が寄せられるようになった。その中には、同性愛者や両性愛者、性同一性障害にとどまらないトランスジェンダーの人たちもいた。性同一性障害以外の性的少数者には、どんな対応が可能だろうと考え続けてきた」
「2013年に施行されたいじめ防止対策推進法の立法にも、党のプロジェクトチーム座長として携わったが、性的少数者を巡る課題は小中高校でも、いじめや不登校や自殺の一要因だと指摘されている。正しい知識を持ち、子どもたちが安心して相談出来る大人を増やさなければならないと感じていた」
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