【侍ジャパン】欧州代表戦の舞台裏であの男が大暴れ
東スポWeb 3月11日(水)20時55分配信
下馬評の低かった欧州代表だが、第1戦に続き11日も侍ジャパンを苦しめた。そんな欧州代表を陰で操ったのが、前回WBCにオランダ代表で出場した、ヤクルトのウラディミール・バレンティン外野手(30)だ。
出場こそかなわなかったが、10日の第1戦は試合前に激励した後、スタンド観戦。加えて大会直前の8日にも大量の野球道具を持って欧州代表の宿舎を訪れたという。それはどれもヤクルトのチームメートが使用した“プロ仕様”の一級品で、欧州代表のテンションは大幅アップしたそうだ。
しかもその中にあった館山のグラブを渡す際には「ヒー・イズ・スリータイムズ・トミージョン。アンビリバボー。(彼は3回も肘腱移植手術を受けている。信じられるか?)」との“欧州ジョーク”をかましムードアップにも貢献していた。
さらに「欧州の選手たちに『試合で活躍したらヤクルトに紹介してやる』と話したらしい」(球界関係者)と、ニンジン作戦まで行っていたのだから恐れ入ったもの。もともと実力差があった上に欧州代表の“やる気”も不安視された今大会だが、故郷の代表を思うバレンティンがあの手この手でケツを叩いていてこの展開となったわけだ。
ただ「あいつは『問題ない』と言っていたが、本当にヤクルトの選手に許可を取っていたのか不明。勝手に取ってきたっぽい」(侍関係者)との指摘もある。大会を盛り上げたバレンティンが、後でチームメートに怒られないことを祈るばかりだ。
最終更新:3月11日(水)21時17分
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