『悔しい』という感情が無くなってしまったんですよ。
原因は『アレ』じゃないかな、と思っているんです。
『負けず嫌い』の人っているじゃないですか。
正直、意味分からないですよね。
ゲームとかで負けて異常なほど悔しがる人いるでしょ?
おかしいなって思います。
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負けて『悔しい』と感じなくなった
僕は、例えばゲームとかしていると、友達に気を使って負けてあげる人だったんです。
容赦する人間だったんです。手加減する。
負けて気分悪くなられても困りますからね。こっちが気分悪くなります。
度を越えた負けず嫌いの人はそのあたり理解してほしいですね。
気を使われているんだよ、って。
まぁ、そもそも僕って『悔しい』って感情がないんですよ。
ゲームで負けて「悔しい!」と表現する人の気持ちが分からない。
「悔しい」って思ったから何? 練習すんの? ゲームの練習すんの?
しないでしょ? という話。
本当に、意味が分からない。
小学生の頃から弱小バスケ部で過ごしてきた
僕、小学3年生からバスケットボールをしていたんですけど、まぁ~~弱かったんです。
市内で下から3番目くらいのチーム。通算の成績は大きく負け越していると思います。
「勝ちたい!」という欲求や「悔しい!」という感情が無くなったのはこの頃だと思うんです。
負けた時に感じるのは『悔しい』というよりも『恥ずかしい』でしたから。
恥ずかしさを誤魔化すためにヘラヘラしていた記憶があります。
勝った経験がまったく無いというわけではありませんが、全体的に見たら負け続けの人生です。
負け癖がつき過ぎて『悔しい』という感情を忘れてしまったんです。
それでも悔しがれる人に憧れる
スポーツ漫画など読んでいると、キャラクターが悔し涙するシーンあります。
僕、アレ好きなんですね。
こっちまでグッときちゃう。
『悔しい』と感じることはなくても、『悔しい』って気持ちは分かるんですよ。
こっそりと泣いているキャラクターに感情移入してしまいます。
ダイヤのAの22巻とか最高でした。
- 作者: 寺嶋裕二
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バスで泣いてるんだよ哲さんが・・・
グッと来た。
だから多分、『悔しがれる人間』に憧れてるんだと思うんです。
本気で悔しがれるってことは、悔しいと感じられるまでの過程が濃密だったということでしょう?
遊びでの負けず嫌いなんて結局はお遊びなんですよ、あんなんで不機嫌になる人間はガキなんです。
負けようが蔑まれようが『悔しい』と感じない僕は、過程を振りかえった時に「負けても仕方ない」「馬鹿にされても仕方ない」と思えるだけの余力を残しているのだと思います。
悔しいと感じられないのは余力を残しているから。
負け癖っていうのは、負けるまでの過程で負ける要素を作ってしまうことなんじゃないのかな。
そう、不意に思ったのでした。
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