柳谷政人
2015年2月19日20時34分
JR西日本は19日、2017年春から山陰・山陽地方などで運行する新しい豪華寝台列車の名称を、「トワイライトエクスプレス 瑞風(みずかぜ)」にすると発表した。3月に引退するトワイライトの名前を継承し、ヘッドマークにあしらわれていた天使も「瑞風」のロゴデザインに残した。
トワイライトは1989年に運行を開始。大きな車窓から見える日本海の景色や、車内で調理するフランス料理などが人気で、1月末までに約110万人が乗車した。車両が老朽化したことなどから、3月12日に出発する便を最後に廃止する。
「瑞風」はトワイライトと同じ深緑色の車体で、10両編成。世界でもまれな1両1室の最上級客室のほか、食堂車やラウンジカーがあり、前後端の車両は展望スペース付きだ。最後尾ではオープンデッキにも出られる。
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