発表!!紀伊國屋じんぶん大賞2015 ──読者と選ぶ人文書ベスト30
「紀伊國屋じんぶん大賞」は、おかげさまで第5回目を迎え、今回も読者の皆さまから数多くのご応募をいただきました。誠にありがとうございます。投票には弊社内の選考委員、スタッフ有志も参加いたしました。
投票結果を厳正に集計し、ここに「2014年の人文書ベスト30」を発表いたします。
大賞には、東浩紀さんの新境地とも言うべき挑発的人生論『弱いつながり』(幻冬舎)が選ばれました。東さんの受賞コメント、および読者推薦コメントの一部をここにご紹介いたします。
【東浩紀さん受賞コメント】
紀伊國屋じんぶん大賞に選ばれたとの報を聞き、光栄に思っています。
本書でぼくが訴えたかったのは、ひとことで言えば、「哲学とは一種の観光である」ということです。観光客は無責任にさまざまなところに出かけます。好奇心に導かれ、生半可な知識を手に入れ、好き勝手なことを言っては去っていきます。哲学者はそのような観光客に似ています。哲学に専門知はありません。哲学はどのジャンルにも属しません。それは、さまざまな専門をもつ人々に対して、常識外の視点からぎょっとするような視点を一瞬なげかける、そのような不思議な営みです。ソクラテスの対話編には、哲学のそんな本質がすでに明確に刻まれています。
しかし、そのような観光客的な知のありかたは、現実の観光産業の隆盛とは対照的に、いまの日本ではもっとも蔑まれ、憎まれるものになってしまっています。メディアは専門家に支配されています。そして大衆はつねに答えを求めています。日本をよくするのはどうすればいいのか、いつ結婚しいつ子どもをつくればいいのか、格差社会で生き抜くにはいくら貯金すればいいのか、無数の専門家が無数の答えを提供しています。けれどそのような答えに疑問を投げかけ、立ち止まらせる言説は必要とされない。ぼくとしては、この本では、そんな風潮に小さな一石を投じたつもりでした。
本書は、哲学や思想にまったく親しみのない一般読者に向けた、一種の啓蒙書というか自己啓発書です。気軽に、観光ガイドのように読める本です。この受賞をきっかけに、より広い読者が手にとってくれることを望んでいます。
哲学は役に立つものではありません。哲学はなにも答えを与えてくれません。哲学は、みなさんの人生を少しも豊かにしてくれないし、この社会も少しもよくはしてくれない。そうではなく、哲学は、答えを追い求める日常から、ぼくたちを少しだけ自由にしてくれるものなのです。観光の旅がそうであるように。
【東浩紀(あずま・ひろき)さんプロフィール】作家・思想家。1971年東京生まれ。ゲンロン代表取締役。東京大学総合文化研究科修了(博士)。著書に『存在論的、郵便的』(新潮社、サントリー学芸賞)、『動物化するポストモダン』(講談社現代新書)、『クオンタム・ファミリーズ』(河出文庫)、『一般意志2.0』(講談社)など多数。
東浩紀、幻冬舎
【読者推薦コメント】
●H. A. さん
とかく人間関係を重視しがちな日本人。一つの場所で強い絆を持ち続ける「村人」では息苦しい。かといって絆を持たず偶然に身を委ねる「旅人」である事も大変。この本ではその中間として絆を持ちながらある時は気楽に振る舞える「観光客」が提唱されます。実現可能でストレスフリーな人生論に心地よい読後感を味わえました。
●中井一貴さん
統制が進み、全てが固定化されていくネット社会において、人は「自分が見たいと思っているものしか見えない」。偶然性に身を委ねること、また観光客として生きることで、自身のおかれた環境を変え、世界を広げることを推奨する。旅先での経験談とともに展開されていく構成は心地よく、旅の楽しさを再認識させてくれる一冊。
●平畠裕太朗さん
如何にして言葉を欲望させるのか――。旅は旅でも、あえて欲望を内包している/(ゆえに)表面化させる旅=観光に出て、「ノイズ」を入れること。こんなに刺激的で、チャレンジングなことはありません。そしてこれは、世界に溢れる膨大な言葉の渦に飲み込まれず、自分の言語宇宙/生き方を創りだす一つの術(ars)なのではないでしょうか。
【第2位】
インターネットが普及し、データの洪水にさらされている現代は、かつて「教養」と呼ばれたモノサシが無効となった時代でもある。そうした中で、なおも文化について考え、論じ、その価値を見出すためには、いかなる観点や概念がありうるだろうか。本書は、ものが溢れかえって価値が見失われた時代に希望を見出すための書であると思う。
藤本浩介(選)
どんどん加速する文化のスピードに対し、ただ合わせるのでも減速するのでもなく、複数の速度を使い分けよ、と著者は主張する。視覚文化を論じるための基本的な枠組みをクールに整理しつつ熱く語りもし、ブックガイドとしても保存版という盛りだくさんの一冊。
【第3位】
政治や大衆レベルでヘイトスピーチがあふれる昨今、こういった本がよく読まれた意義は大きい。どこか他人の問題として語りがちな差別について、すぐそばにあるものとして考えさせる一冊。
大矢靖之(選)
1923年9月、関東大震災直後に起こった流言によって、多くの人々が虐殺された。流言飛語に惑わされ、深奥の差別意識や恐怖心を暴走させ、凶行に及ぶ人々の様子が哀しい。この事件と現代の様々な出来事が地続きである故に、より哀しくなる。対処の知を歴史に求めるほかない。
【第4位】
様々な場所に存在する線、ラインが表すものとは何か。点から点、目的から目的への移動ばかりではなく、過程に目を向けること。中間に焦点を当てること。そこにある線は多様であり、今まで見えなかったものを見せてくれるように思います。
【第5位】
【第6位】
平仮名の多いクセのある文体。書き手と書かれる対象である大杉の心理が混然一体となっていく不思議な感じ。アナキズムを現代的に意味づける冷静な視点と、これを書かずにはいられなかったという熱情。すべてにわたって個性的で、中毒性がある。
【第7位】
書物としての佇まいが素晴らしい。本書に綴じられているのは書物のイデアをめぐる小さなテクストだが、書物の共同体に係わる人なら、矯めつ眇めつ、この小さな書物に触れ、テクストに触れ、未来の書店と未来の読者と未来の書物そのものとを夢想するのが愉しくなる。
【第8位】
反逆の神話 カウンタ-カルチャ-はいかにして消費文化になったか
ジョセフ・ヒ-ス、アンドル-・ポタ- / NTT出版
2014/09出版
ISBN : 9784757143203
価格:¥2,700(本体¥2,500)
ロック、パンク、菜食主義、ストリートカルチャー...。数ある対抗文化は社会に何を残せたんだろう。対抗文化そのものが資本主義を牽引するダイナミックな過程を鮮やかに描き、単純な反逆ではない現実的で大人の改革を著者は支持する。ナイーブな消費主義批判に食傷気味な人への刺激的な一冊。
【第9位】
本当の意味で闘っている「哲学入門」書を初めて読んで衝撃を受けた。テーマも議論も斬新! なのに親しみやすい書きっぷりでぐいぐい読まされる。なのに、繰り返し考えさせられ、またページを開かせられる。これまでで最高の読書体験だった。
【第10位】
ホームレス、外国籍のゲイ、ニューハーフ、摂食障害者、シングルマザー......マイノリティとされる人々のインタビュー集。語りから伝わるのは私達と隣り合わせの普通の人生。インタビュー式の叙述全体が読み手に与えられ委ねられているからこそ、私達が直接的に受け取れるものがあるし、気付かされることがあるのだろうと思う。生活史を学び、考えるための重要書となるだろう。
【第11位】
【第12位】
「現代には哲学がない。」という書き出しからはじまる、アルトー-ドゥルーズの概念<器官なき身体>についての書物。その原理をめぐる筆致は決して読みやすいものではありません。にもかかわらず、読み進めてしまうのは、まじりけのない純粋な思考に触れえているという快感を覚えるからです。骨と血を標榜したミニマルな文体は、読む人をすべてのはじまりの地点へと。
【第13位】
ついに出た!蓮實重彦の読者なら誰しもそう思ったのではないでしょうか?読売文学賞を受賞した1977年発行の『反=日本語論』にすでに、「ボヴァリー夫人の言語的限界性をきわめつつある」と書かれていたのを、この本の発売後に見つけて驚愕しました。それから37年余り......まさに満を持しての刊行だ。
【第14位】
「科学の時代」である現代において、哲学・思想のあり方にいかに進化思想が影響を与えているか。生命の歴史を眺め直すことによって、立ち現れてくる気づきこそが本書のエッセンスである。
【第15位】
【第16位】
まず大胆過ぎるタイトルにびっくり!『サスペンス映画史』に続く第二作も相変わらず素晴らしい内容です。決して衒学的にならず、平易でありながら稠密という達成度の高さ。そして著者の映画批評の射程はまだまだ遙か彼方にあることも予感させる1冊です。
【第17位】
うつ病が自分とは無縁だと考える人は年々減ってきているのではないか。多くの著名人や身近な人々によるカミングアウトをよく耳にする昨今、こんな時代にこそ読まれてほしい。過去から現代に至るうつを取り巻く言説をたどることによって、「弱さ」への新たな視点が提示される。
【第18位】
【第19位】
従来の修辞学や文体論を超えて、ジャンルを横断して、ことばの配置としての「文体百般」に挑む、愉しき人文知のパノラマ。限られた時空間の中で読み書く行為をつなぐ文体は、電子環境でも意識したい文章の身体性を喚起する。本書は文体の科学の「出発点」とのことだが、先哲も最新科学も自在に呼び出す著者のおそろしいまでの文献博捜ぶりが随所に光る本書の、この凝縮された小宇宙をまずは味わい尽くしたい。
【第20位】
前著『魂と体、脳』(講談社)で展開された圧倒的な心身問題論を通奏低音としつつも、パフォーマティブな書き方に驚かされる論集(小説も含む)。ハッブル宇宙望遠鏡が捉えた百万個単位の銀河集団の配置パターンを予示するかのような未来のテクストたち。
【第21位】
日本人の知らない日本がここには在る。知の巨人レヴィ=ストロースによる、愛情に満ち溢れた日本文化論。その中で大胆に綴られる「月の裏側」の日本の姿は、神話の世界を想わせる幻想的な美しさが匂い立ち、"日本人とは何か"を真摯に問いかけてくる。
【第22位】
できることなら貸しなど作りたくないと、多くの人は思うだろう。ところがこの本は、「借り」こそが社会の希望だと言ってのけるのだから、目から鱗である。与えられたものを相手に返すのではなく、未来に出会う人に手渡してもいいという主張に心から共感。「これだけ愛情を注いだから、言うことをきけ」とのたまう、借金とりのような毒親や夫(妻)に苦しんでいる人は、ご一読を。日本人の贈与感覚を考察した『日本人という鬱病』(芝伸太郎)と合わせて読むと、いっそう興味深い。
【第23位】
『資本論』を中心としたマルクスの思想から、現代社会をその根底から問い直したのは40年近くも前のこと、時を経て新しいかたちで刊行された本書は、今もって新しい。一言一句読みとばすことのできない、よい緊張感を味わいました。
【第24位】
『民主主義への憎悪』で知られる、思想家ジャック・ランシエールを知るための最高の本。人文書は売れないとよく言われますが、このような重要な仕事が決して大きくない出版社で担われているのは、思想にたずさわる人間は考えるべきことです。
【第25位】
【第26位】
"戦後"の上野駅の浮浪児たちはどこへ行ったのか...。当事者や彼らを保護した人々に光を当て取材した労作。特に保護した立場の人々は80代。タイムリミットぎりぎりに成立した作品にまず拍手したい。その時代に撮られた映画や小説、コミックなどで目にしてずっと気になっていた彼らの過酷な人生を改めて知り、戦後日本の姿に思いを馳せた。
【第27位】
ことしメディアをにぎわせた「慰安婦」についての必読書。こんごの建設的な議論を重ねていくためにも、この本はできるだけ多くのひとに読まれるべき本だと思います。
【第28位】
ハイエク研究の大家が、なぜ中国では「法の支配」や「立憲主義」が根付かず「賢人政治」や「人治主義」のままなのかを古典思想から分析した。習近平が初めて「法の支配」を重視する姿勢を打ち出したが、市場経済の健全な発展において「公正なルール」が最も重要なだけに、それがどの様に確立されていくのか見物である。
【第29位】
大きな時代の流れは、今現在の個人視点からは捉えがたい。本書は、読むべき名著をただ紹介するものではない。個人としての小さな存在が何かを誰かに伝えようとしている、そういうことの積み重なりが、大きな潮流となることに気付かされた。誰もが認める偉大さなんか無くていい。精一杯生きるために何かを表現することの素晴らしさを感じることができて嬉しい。
【第30位】
排外主義的な運動に参加する人たちは、非モテで、経済的弱者で、とくに政治的主張もないのに、他者からの承認と、日常の不満の憂さ晴らしを求めている。本書はそんなステレオタイプぜんぶをひっくり返してくれます。ぐうの音も出ないほど、実証的に。『嗤う日本のナショナリズム』や『カーニヴァル化する社会』、最近では安田さんの『ネットと愛国』にいたる近年の右傾化論の、これは到達点でもあり、一大転換点となる一冊です。
【次点】
本書はドゥルーズの著作を検討しながら、20世紀の思想における狂気についての思考が展開されています。おおよそ、人々は多少なりとも狂っている、そして、その地点から新しい人間を生み出すこと。それは生の闘争であり、未知の存在、共同体への大いなる期待であります。
*2013年12月~2014年11月に刊行された人文書を対象とし、2014年11月5日~2014年12月5日の期間に読者の皆さまからアンケートを募りました。
*当企画における「人文書」とは、「哲学・思想、心理、宗教、歴史、社会、教育学、批評・評論」のジャンルに該当する書籍(文庫・新書も可)としております。
*(選)は紀伊國屋書店選考委員、(紀)はその他紀伊國屋書店スタッフによるコメントです。
*第4回目の昨年は「紀伊國屋じんぶん大賞2013」としましたが、今回からフェア開催の年号に合わせるべく、第5回目は「紀伊國屋じんぶん大賞2015」と表記します。
紀伊國屋書店は以下の10名を2014年の選考委員としました。
浅山太一(梅田本店)
植松由希子(京都営業部)
宇田静香(大阪営業部)
大矢靖之(新宿本店)
幸田一男(広島店)
野間健司(学術情報商品部)
藤中祐太(グランフロント大阪店)
藤本浩介(新宿本店)
四井志郎(ブランド事業推進部)
渡辺哲史(大学第四営業部)
【番外編】選考委員、この一冊!
選考委員イチオシの一冊をここにご紹介いたします。
断言します。これから「文化」を語ろうとする人は、本書を"絶対に"読まなければなりません!映画、音楽、エンタメ、サブカル、メロドラマ、レコードジャケット、PV、ゲームなどなど、いくつもの領域を横断する石岡さんの語りは一見おだやかですが、その実、とんでもない地点にまで到達しています。必読、必読、必読。
サルなりに思い出す事など 神経科学者がヒヒと暮らした奇天烈な日々
ロバ-ト・M.サポルスキ-、大沢章子 / みすず書房
2014/05出版
ISBN : 9784622078326
価格:¥3,672(本体¥3,400)
「子供の時、マウンテンゴリラになりたかった」という著者が、ヒヒのストレス観察のために訪れた"アフリカ滞在記録"。馴れない異国でのユーモア溢れるエピソード、緊迫するアフリカ情勢、傲慢な環境破壊についての冷静な考察など、単なる観察記録に収まらないところがこの本の一番の魅力となっている。
ただの「辞典」ではない。精神分析的臨床語に、「関連項目」としていくつかの用語が並ぶ。それはどんどん続く連想であり、思考のプロセスを辿るようで腑に落ちる。精神分析医としての、「多種多様のことを受け取るために心を広く開いて、目的の無い注意を向けながら」という患者に対する著者の姿勢が生き生きと感じられ、通読するのも拾い読みするのも楽しい。
暗黒の時代とまで貶められてきた中世哲学。中世の巨頭、トマス・アクィナスについても過小評価が続いてきた。けれども中世の再評価が進むと同時に彼のアクチュアルな側面が取り出されてくる昨今、この書の登場によって、トマスが読まれる環境は完全に整ったのでなかろうか。
明治期の多様なジャンルの言説を追うことにより、変革期ならではのユーモラスな時代の空気感が見事に浮かび上がってくる。そしてそれは、自由に見えて実はいろいろなものにがんじがらめとなっている現代への、痛烈な批判となっていると思った。
藤中祐太 (グランフロント大阪店)
経済不況と言われて、何年が経つのでしょうか。資本主義が限界に達しているとするならば、次なる道はどこにあるのか。ひとつの可能性が、そこには書かれている。プルードンが示すのは単なるアナキズムではなく、ひとつの創造的な営みである。
下巻はこちら
膨大な断片の集積だけが残されたベンヤミンの未完の主著「パサージュ論」。これはその全貌を、コラージュ的な論述という、それ自体がベンヤミン哲学に深く根ざした方法によって描き出す待望の書です。読み終わると、「パサージュ論」が目指していたものだけでなく、ベンヤミンの文章の読み方も以前よりわかるようになった気がします。
考える人はとにかくここから共有しないとと思わされた本。「理性より直感」流行りの21世紀は「ウンコな議論」が山盛り。カナダの哲学者が北米の危機的状況を訴える本書を読むと、日本も他人事でない。理性を行使できる「環境」を共に育むために、ここから始めよう。同著者の『反逆の神話』と併読を。
明治時代の博物学者・田中芳男のスクラップ帳。お菓子の包み紙から鹿鳴館のメニューまで、あまりに雑駁な収集物のため持ち主の業績と関連付かず、また本書も何かを論じるに至らない。だが学究の徒(あるいはオタク)の気質に共感してワクワクすることは間違いない。ちなみに僕のTumblrが一番いい。
海を渡る船の上で、外地の日本書店や日本人街で、アメリカの日系人収容所で、人々はいたるところで「文学」を営んできた。その軌跡を丁寧にたどった研究書。とりわけ当時の現地書店や移民新聞に着目し、作品がそもそもどのように読者の手に渡って共有されたかに焦点を当てた章が面白かった。
読者の皆さまよりアンケートでご応募いただきましたすべての推薦本は、 《紀伊國屋じんぶん大賞2015 ノミネート作品》にてご紹介しております。
【記念小冊子配布!】
フェア開催期間中、東浩紀さんの大賞受賞コメントならびに読者推薦コメントを掲載した小冊子を店頭にて無料配布いたします。
同冊子には、大澤聡氏(批評家、近畿大学文芸学部講師)×大澤真幸氏(社会学者)による特別対談も収録されます。
【全国47店舗でブックフェア開催!】
紀伊國屋書店全国47店舗にて「紀伊國屋じんぶん大賞2015」ブックフェアを開催いたします。
開催期間:2015年2月6日(金)~3月上旬
開催店舗:
北海道/札幌本店、厚別店栃木県/宇都宮店
群馬県/前橋店
埼玉県/さいたま新都心店、浦和パルコ店
千葉県/流山おおたかの森店
東京都/新宿本店、新宿南店、渋谷店、笹塚店、大手町ビル店、北千住マルイ店、ららぽーと豊洲店、吉祥寺東急店
神奈川県/横浜店、横浜みなとみらい店
新潟県/新潟店愛知県/名古屋空港店
京都府/京都産業大学ブックセンター大阪府/梅田本店、グランフロント大阪店、本町店、京橋店、高槻店、堺北花田店、泉北店
兵庫県/神戸店、加古川店岡山県/クレド岡山店
広島県/広島店
香川県/丸亀店
徳島県/徳島店
愛媛県/いよてつ高島屋店福岡県/福岡本店、ゆめタウン博多店、久留米店
佐賀県/佐賀店
大分県/大分店
長崎県/長崎店
熊本県/熊本はません店、熊本光の森店
鹿児島県/鹿児島店
※店舗により展開規模が異なります。詳細は各店舗にお問い合わせください。◆コラボブックフェア@新宿本店のお知らせ◆
新宿本店(3階)では、ベスト30の展示に加え、以下の超豪華フェアを同時開催いたします。
■ 「『全体性』と『参照軸』が喪われた時代に――2014年の人文書を振り返る」フェア
...小冊子特別対談を記念し、大澤聡さんと大澤真幸さんによる選書フェアを開催。■「
現代 』を動かす人文書――東大・研究者のタマゴが選ぶ50冊」フェア
...東大院生有志による、「現代 と戯れるための人文書」選書フェアを開催。こちらも是非、ご注目くださいませ。
皆さまのご来店を心よりお待ち申し上げます。
「紀伊國屋じんぶん大賞2015」事務局