前回の「注文したよ」というだけの報告エントリに50ブクマも付いてしまい、やや困惑気味です…(笑)
ということで、そんなカメラホルスター(バックパックホルスター)の「CPtech/b-grip UNO」が早速届いたので、今回は開封から実際にザックへの装着を紹介したいと思います。
「b-grip UNO」が届きました
Amazonで注文した翌日には我が家に届きました。外箱はかなりコンパクトですね。コンデジのXQ1を並べてもこれ位。
箱はこんな感じでパカっと開きます…。
早速中身を取り出してみました。b-grip UNO本体と、ザックやベルトへの取り付け用の金具が2種類と専用ナットが2つ。このほかに、英語とイタリア語が併記された簡単なマニュアル(絵だけも充分理解できます)が付属しています。本体は非常にコンパクトですね。
本体のハンドルを90度回すと本体からカメラ用の「クイックリリースプレート」が外れます。三脚のクイックシューみたいな仕組みですね。
プレートをE-M1に取り付けてみました。ネジは指でも締められますがコインを使うのが無難でしょう。プレートの向きはこれで正解。
ぱっと見、バリアングル液晶と干渉しそうですが、E-M1(E-M5)は大丈夫でした。(Amazonのレビューではα6000でバリアングル液晶の開閉に干渉すると報告がありますね)
この向きは間違い。ついこの向きに取り付けたくなりますが、これでは装着時にカメラが真横を向いてしまうことになります。
登山用ザックへの「b-grip UNO」取付
一方のb-grip UNO本体を50Lクラスのザックに取り付けてみました。b-grip UNO本体と「コ」の字型の金具でショルダーベルトを挟み込んで取り付けるので、ベルトに部品が付いている箇所だと取り付けにくいです。よって私のザックはチェストベルトの留め具を避けて、下に付けることになりました。
裏側。こんな感じで挟むので、ベルトには多少の厚みと幅があると安心。あと、あまり高い位置に取り付けると、背負ったときに肩付近にこの金属が当たるので、背負いながら調整してみてください。
このようなショルダーストラップのスッキリしてるザックなら、何処にでも取り付けられますね。
ザックを背負ってカメラを取り付けてみる
※以下の鏡写しの写真は左右反転して、見かけ上の正しい向きに修正してあります
ということでザックを背負って、オリンパスのE-M1+12-40mm PROをぶら下げてみました。かなり安定しています。
横から見るとこんな感じ。ガッチリと固定されて、このクラスのカメラの携行ならかなり快適そうです。
続いてE-M1にパワーバッテリーグリップのHLD-7を装着。ややズッシリしました。
レンズ先端がお辞儀してしまいますが、まあ通常の山道を歩くぐらいなら平気かも。支点が離れることで揺れやすくなるので、急ぎ足で移動する際などは注意した方が良さそうです。
望遠レンズの40-150mm PROを付けてみました。流石に嵩張りますし、左右の肩に掛かる重量バランスが崩れますが、1.5kg程度のカメラ重量では、特にベルトからずり落ちたりする気配はなく、プレートの取付もぐらつくことなく安定しています。
b-grip UNOは(快適携行の)推奨荷重が5kg以下とのことですので、これぐらいならまだまだ大丈夫なようですね。(サイトの説明では「強度は50kgの試験をクリア」とのこと)
ネックストラップを併用しているのは命綱代わり。製品の強度を心配しているというよりは、自分の装着ミスで噛み合わせが甘かったりするのが心配なので。
プレートのロック&アンロック
b-grip UNO本体の赤いレバーを動かすことで、カメラを取り付けた状態でプレートをロックすることができます。ロック状態にしてしまえば、不用意に本体レバーを引っかけてもカメラが外れてしまうことはありません。
通常の使用(アンロック)状態。
プレートをロックした状態。
ベルト取付(ぶら下げ)用の金属パーツについて
「コ」の字パーツにもう1つの金属パーツを組み合わせて…。
ネジでb-grip UNO本体に取り付けます。
裏から見たところ。あとは、U字になったフック部分をベルトなどに引っかけるだけ。既にパジャマに着替えていたので、試してませんけど…。
ちなみにパーツ全てでこの重量です。…ってカメラ側のプレートを合わせて計るのを忘れていました(笑) トータル130g程度のようです。
20Lクラスの小型ザックにも取り付けてみる
低山トレッキング用の小型ザックにも付けてみました。こちらはE-M5と17mmの単焦点。とても安定しています。
パジャマ姿でスミマセン…。
ザック側のベルトの取付はこのような感じ。一般的なバックパックの類ならば、ほぼ問題なく取付できそうです。
第一印象はまずまずです
今のところ屋内で取付を試しただけなので、実際にカメラを携行した状態で野外を長時間移動してみないことには正しい評価はできませんが、ひとまず第一印象は悪くないです(ベルトへの取付がやや面倒かな?)。あとは、複数のカメラを使う場合、プレートのバラ売りがあったりするといいですね。
実際に家の外で使ってみたら、また改めまして。
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