顔や胴体と違い、頭皮は自分で確認しにくい場所です。
それ故に失敗も多く、思わぬ問題が発覚することもあります。
僕がこのブログで度々紹介している湯シャン。
乾燥肌の為の湯シャン方法まとめ!(ぬら式)【2015年・冬版】 - 数学は中二で卒業しました
『脱シャンプー』とも言われ、シャンプーを使わずぬるま湯だけで洗髪する方法のことです。
今回、とある記事を見つけて思わず笑ってしまったと同時に、こういう失敗もあるのだな~と思ったので紹介しておきます。
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自分では問題に気が付かない
僕と同じく湯シャン実践中のカンサム (id:kansam)さん!
美容院に行って髪の毛を洗ってもらった際、シャンプーが泡立たないほど髪の毛がベタついていて恥をかいたと・・・
美容師さんには不審がられたものの、湯シャンを実践しているとは言えなかったそうです。
美容師さんとのやり取りや、ギャグテイストな絵で思わず笑いが込み上げてきますが(笑)
湯シャンを実践するものとして笑えないリアルが描かれています。
僕は湯シャン開始(2014年6月)以来、1度もシャンプーを使用していません。
同時に、1度も美容院に行っていません。(2013年12月からセルフカットをしています)
『湯シャン実践中の髪を美容師さんに触られる』という経験がないので、カンサムさんのような美容院での珍事は見落としている部分の1つでした。
湯シャンを開始して日が浅いうちは、髪の毛のベタつきを避けて通れません。ここから徐々に、体が皮脂のコントロールを覚え、髪の毛に適切な皮脂量が行き渡ることになります。
これは僕の憶測ですが、ちょっとベタついた髪の毛を見慣れてしまうと正常な状態を見失ってしまうのではないでしょうか?
しかも、わりと手触りは良いので少し改善してくると「これがいい状態か!」と思い込んでしまう。
実際、僕自身も初期と今では髪質がだいぶ違いますが、初期も「いい感じだー!」と思っていました。今と比べればベタついていたと思いますし、皮脂の量も多かったと思います。
湯シャンの完成度としてはまだまだだったのに、完璧だと思い込んでいた。
自分自身の目では、髪が健康な状態か否か正確な判断が難しいのではないでしょうか。
「サラサラ綺麗!」と思っていても、周りから見たらそうではないのかも。
身近にアドバイザーを設けることが重要
「自分のことは自分が1番よく分かっている」
そんなことを言う人が時々います。
そんなわけないですよね(笑)
自分から見えているのは『自分から見た自分』であり、『他人から見た自分』は他人に教えてもらうしかありません。
カンサムさんの記事でも、妹さんがカンサムさんの髪がベタついていることに気が付いてくれています。
しかし問題は、気が付いていたのに教えてくれなかったこと!
僕もそうなのですが、『何か問題があれば誰かが言ってくれるだろう』という思い込みがあります。
これは間違いですよね。問題があっても人はなかなか指摘してくれません。
自分自身もそうです。友達の歯に糊が付いていても指摘できない人間でした。
人は、訊かなきゃ教えてくれない!
ならば訊きましょう、積極的に!
僕は、頭皮の臭いを母親や妹に確認してもらっています。こればっかりは自分じゃ確認できないですからね。
一時期は、臭いに関して『不評』でした。「ん~・・・」と首を傾げられる。
だからこそ、僕は悩み、試行錯誤することができました。結果、フケの悩みを解消するためにやりはじめた『ヘアブラシを入念に行う』という方法が頭皮の臭いにも効果的であることがわかりました。
【髪】フケの悩みに朗報!"入念な"ブラッシングを試してみて! - 数学は中二で卒業しました
ベタつきや臭いがあると指摘されたなら、自分のやり方に問題があると考えるべきです。どうしても改善できないのなら、湯シャンを中止することも必要でしょう。
アドバイスや指摘が欲しいなら自分から積極的に訊くということ
家族は、僕が訊かなければ何も教えてくれません。
ニキビができていようと、寝癖が立っていようと、センスの無い服を着ていようと、「ちょっとおかしくない?」と指摘してくれる人は誰もいません。
特に、体のこととなればデリケートな話ですし、専門的な知識がなければ突っ込みにくいのだと思います。
特殊な方法を実践中の身からすると、他人の目から見た素直な感想ほど助かるものはありません。失敗や間違いに気が付くことができ、方法を見直す機会ができますから。
だからこそ、素直な感想を相手から引き出すしかありません。
湯シャン中の髪を美容師さんにどう思われるだろうか・・・
という心配があっても、信頼できる他人に「大丈夫」と言ってもらえれば少しだけ安心しませんか?
現在、湯シャンを実践しているかたはもちろん、これから湯シャンを実践してみようと思っているかたも、客観的な感想を教えてくれるアドバイザーを作ること、そして小マメに確認することを大事にして欲しいと思います。
なお、湯シャンはかなり難易度の高い洗髪方法です。
よほどの問題が無ければシャンプーを使い続けるほうが何倍も楽だと思います。
脱シャンプーにチャレンジしてみよう!と思う方は慎重に行ってください。
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