わたしにとっての産後、それは辛い涙の連続だった。

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こんにちは。はなこですよ。

わたしは普段、2歳の娘を育てながら全くためにならない育児ブログなんかを書いたりして毎日をエブリデイしているのですが、このたびいろいろ思うところありまして、この「ママと赤ちゃんの産後MEMO」などというサイトを勢いで立ち上げてしまいました。
立ち上げてしまったからにはなんか書かないとなーと思いながら今チョコ食うてます。

さてさて、多くの人が思い描く産後ってどんなものなんでしょーか。

「産まれてくる可愛い赤ん坊」
「お母さん(わたし)はいつも優しい笑みを浮かべ」
「家族の絆はますます強く」
「大変だけど充実した毎日」

わたしは娘を産む前、ざっくりこんな風に思っていた気がします。
加えて、「3時間おきの授乳?ラクショーじゃん、ゲームする時間あるんじゃね?」とか言ってました。無知ってこわい。
んで実際に産んでみて、「なんか思ってたんと全然違うわ!」とコテンパンに打ちのめされてしまったのですね。まじグロッキー。

わたしのいう “産後” というのは、出産後約1年程度のことを指しているんですけども、わたしにとってその期間が今までの人生のなかで特に思い入れが強く、ひとつのサイトにしてしまいたいほどの特別な時間だったわけなんです。

その頃、わたしは毎日泣いていました。
泣きやまない子どもを前にして、どうすればいいのかわからないという恐怖の感情が先立ち、わが子を可愛いと思うことができなかったし、出産の疲労を癒す間もなく訪れた24時間つきっきりのお世話とマタニティーブルーの影響もあって身も心も疲れ果ててしまっていました。
正常な思考も出来ない状態で、「わたしは何もできていない」という感覚が常につきまとい、しまいには「母親失格だ」と自分を罵る日々が続きました。

そしてわたしはそのとき、わたしと子ども、二人だけが世間から取り残されてしまったような感覚を味わっていました。
仕事を休む(産休育休)ことで社会との接点が消えてしまったし、頼りの夫は仕事が忙しくて深夜や朝帰りが多くてなかなか一緒にいることができない。
勇気をふりしぼって子育て広場に行っても、イキイキと育児を楽しんでいる(ように見える)他のママさんに引け目を感じてどうしても疎外感が強まってしまう。
わたしと子ども、二人だけの閉鎖的な世界のなかで、ただただ不安や焦りだけがつのっていくような状況だったんです。

そのときわたしが少ない空き時間にひたすらしていたことといえば、「ネット検索」だったんですよ。
育児や自分の身体に関する不安なこと、分からないことをとにかくネットで調べまくっていました。
実際はいくら調べてもどのサイトも同じようなことが書かれていたりして、そこまで有益な情報があるわけでもなかったりするんですけど、なかには自分と同じような状況の体験談を見つけて安堵することもありました。
育児雑誌なんかはなんだか内容がキラキラしていてとても受けつけなかったです。ハーブティー飲んでストレス解消されたら苦労しねーよ!貴族かよ!

ですのでこのサイトでは、貴族ではない平民のわたしが当時知りたかった情報を分かりやすくまとめたり、そのときのわたし自身のエピソードなどを載せていって、ここに訪れた人が、産後に関する悩みを解消、までいかなくともせめて軽減できる場にしていけたらいいなーなんて思ってます。

わたしのツイッターや専用のFacebookページで更新情報が受け取れますので要チェキっす。

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産後あんなに泣いて苦しんでいたわたしは、今、ちゃんと笑っています。チョコも食うてます。
もちろん、悩むことはあるけれど。
その事実こそが、あの頃のわたしへのエールになるんじゃないかって、いや、なったらいいなって、ちょっと思うのです。

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