[git]Coda2でgitを設定してWordPressのテーマファイルをバックアップする方法
ブログのテーマを作り直していろいろしています。家ではiMac、外ではMacBook Airを使って作業しているのですが、いちいちサーバーから最新のファイルを持ってくるのが非常にめんどくさいです。時々サーバーから最新ファイル持ってくるの忘れて古いファイルをアップしちゃったりして白目になります。
このままではめんどくささがヤバイので、なんか解決方法はないのかと探してみたら、今持ってるテキストエディタのCoda2とgitが連携可能だと発覚。相当喜んでいたんですが、結構設定につまづいてしまったので設定方法をここに書いとこうと思います。
Coda2でgitを使えるようにするための下準備
僕の作りたい環境なのですが、iMac⇔git⇔MacBookAirという感じなので、ローカルからgitにテーマファイルをアップできる環境を作ります。
ローカルにWordPressの環境を作るときのやり方は先日記事にした方法でやれば簡単です。
[Mac]WordPressの本番環境をそのままローカルに移行する方法
gitのリポジトリを作成する
まずはリポジトリの作成。githubでもなんでもいいのですが、僕はgitBREAKを使ってプライベートリポジトリを作ります。
無料でプライベートリポジトリをゲットできるgitBREAKがかなり使える
Coda2でサイトを登録する
Coda2でgitを使えるようにするには、サイト(自分の場合はブログ)の登録を行っておく必要があります。サイトの登録方法ですが、Coda2の[サイト]をクリックし、下の画像にある左下の矢印をクリックすると登録画面が表示されるので登録。
gitで管理をする際には、リモートルートとローカルルートの設定が必須です。
リモートルート
/home/hawk-a/www/WordPressフォルダ/wp-content/themes/gitで管理したいテーマファイルフォルダ/
ローカルルート(MAMPの場合)
/Volumes/Macintosh HD/Applications/MAMP/htdocs/WordPressフォルダ/wp-content/themes/gitで管理したいテーマファイルフォルダ
設定を入力したら、同じウィンドウの[ソース管理]を選択します。
うまく設定ができてればボタンが押せるようになってるはずなので[空のGitリポジトリを作成…]をクリック。そうすると、ローカルルートで入力したフォルダの中に.gitフォルダ(不可視)が作成されます。
コミットを行う
ここまでの設定ができたら、Coda2でSCMでcommitを行いましょう。
SCMをクリックしてやると、ローカルルートの中身がずらーっと表示されると思います。gitに上げたいファイルを[追加]→[コミット]してやります。分かんなかったら、とりあえず全部コミットでいいと思います。これで準備OK。
gitにコミットしたファイルをpushする
次に、commitしてやったファイルをpushします。
gitBREAKで作ったリポジトリが空のときは、Coda2からpushできませんでした。githubならできるのかな?なので最初はターミナルからコマンドでpushします。
cd ローカルリポジトリのディレクトリ git commit -m "first commit" git remote add origin リポジトリのURL(.git) git push -u origin master
すると、いい感じにファイルがgitに反映されているはず。
ここまでをiMacでやればあとはMacBook Airに持ってくるのも超簡単。設定で入力したリモートリポジトリにも.gitが作成されているのでCoda2からpushができるようになってます。
git clone リポジトリのURL
あとは作業したらCoda2からgitにpushしてやりさえすればOK。古いファイルをサーバーに上げちゃったりしてもすぐ戻せて安心です。