墜落現場をバックに記念撮影する人々、「笑顔でピースサイン」に台湾ネットは怒り心頭―台湾メディア
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4日午前、トランスアジア航空GE235便は、松山空港を離陸直後に台北市の基隆河に墜落。これまでのところ31人が死亡し、15人が負傷。12人の行方がわかっていない。
依然として救助隊による捜索が続く中、現場付近の川岸に訪れた人々が記念撮影をしていたことが報じられ、物議を醸している。報道によると、中には、笑顔でピースサインをしながら事故現場を背景に撮影する女性の姿も見られたという。
台湾のネットユーザーからは、「なんて同情心がないんだ」と怒りの声が上がり、身元を特定しようとする呼びかけが起きている。また、一部のネットユーザーからは、写真撮影をしていた女性たちの服装から、「外国人労働者ではないか」との指摘も出ているという。(翻訳・編集/北田)