NASA:冥王星と衛星の画像公開
毎日新聞 2015年02月05日 10時54分(最終更新 02月05日 11時38分)
米航空宇宙局(NASA)は4日、冥王星に向かう無人探査機「ニューホライズンズ」が撮影した冥王星と最大の衛星「カロン」の画像を初めて公開した。
NASAによると、ニューホライズンズは冥王星(直径2300キロ)の詳しい地形やカロン、冥王星の外側で小天体が密集する「カイパーベルト」などについて調べるため、2006年1月に打ち上げられた。9年かけて30億キロ以上を飛行、今回公開された画像は冥王星まで約2億キロの距離から撮影された。
ニューホライズンズは今年7月14日、冥王星まで約1万4000キロに最接近し、鮮明な画像を撮影する予定。【鳥井真平】