2015年2月5日13時22分
希少価値の高い鉄道チケットを転売目的で購入したとして、警視庁は無職佐々木祥行(47)と派遣社員津覇(つは)みどり(44)の両容疑者=いずれも東京都品川区豊町1丁目=を都迷惑防止条例違反(常習ダフ屋)の疑いで逮捕し、5日発表した。津覇容疑者は容疑を否認しているという。
生活安全特別捜査隊によると、2人はJR大崎駅で昨年8月と9月、転売目的で、ブルートレイン信州号とSLあきた路号の指定席券6枚を計3120円で買った疑いがある。6枚はネットオークションを通じて計約11万3千円で転売。信州号の券2枚は、男子中学生が定価の57倍の6万円で落札していた。
同隊の説明では、佐々木容疑者は全国の記念チケットを集めるコレクターとして、愛好家の間で知られた存在だったという。
おすすめコンテンツ
※Twitterのサービスが混み合っている時など、ツイートが表示されない場合もあります。
朝日新聞社会部
PR比べてお得!