まごころSEOの全て。私が書いているのはこれだけ。
2015/01/21
「まごころ」ってなぁに。
まごころとは、嘘や偽りのない真実の心という意味だそうです。へーって感じですよね。私はてっきり「誰かを思いやる心 ⇒ 孫を溺愛するおばぁさんの心(まご・こころ)」的なものだと思っていました。
でも、ザックリ考えると意味的には同じかもしれません。おばぁさんの孫への愛情って、ガチでピュアなスイートハートですから。怖いくらいです…。
さてさて、会社で「あなたくらい普通の人って中々いないよね」と言われるほど、地味でキラメキ度0%の主婦ペンギンpingaは、トレンドブログというものを運営しており、数か月前から数十万のアドセンス収益を上げている状態です。
私の実践しているノウハウに興味をくださった方々もいらして、大変恐縮している次第でございます。
そこで今回は、私がトレンド記事を書くにあたり、どのようにキーワード選定をし、どんなことを考えて記事構成を作っていっているのか、惜しみなく公開していこうと思います。
たぶんビックリする方も多いでしょう。え?そういう感じ?とガッカリするかもしれません。それはそれでいいと思ってます。
これから始まる【まごころSEO】に、嘘偽りはございません。信じるか信じないかは、あなた次第。
私はこれでやってます。
キーワード選定!どんな記事を書こうかな?
トレンド記事ってなんじゃらほい。まずはそこからお話しましょう。
私のブログは「PRIDE」という教材を参考にして書いています。
トレンドと聞くと、芸能人の噂話などをニュースサイトやネットから拾い集め、すぐに鮮度が落ちていく情報を最新のものに更新していくために、毎日ひたすら情報収集&記事作成に明け暮れる。そんなイメージを持たれるかと思います。
しかし「PRIDE」は、これと全く異なります。例えば四季の観光イベント紹介や、子育てハック情報、簡単レシピなどなど。季節を追いかけつつ、翌年以降も検索されるキーワードを選ぶことで、一度書いた記事が無駄になることなく、長期的なアクセスを見込めるというわけです。
…ブログが飛ばなかったらですね。飛んだらアクセスは見込めません(´・ω・`)
では、キーワードは、どこから探すのかというと、私の生活の中から自然と湧き出てきたものを使っています。まるで、いつの間にか肩にとまっていたテントウ虫のようなものです。
平凡な私の生活は、
朝起きて、子供にご飯を食べさせ保育園に送り届け、地獄(会社)でフルタイムの仕事をやっつけ、終わったら子供のお迎え、からの、食う寝る起きる。
全く見どころがない日常だけど、ちょっとした事件は毎日起こります。
例えば、子供が熱を出すことは年に何度もあって、そのたびに「早くお熱が下がる方法」をネットで再確認してすぐ実行。わかってるんです、何をしてあげたらいいのかなんて。それでも一度Yahoo!で検索してしまいます。
いつもと違った何か画期的な熱さまし方法が見つかるかも?という期待と、誰でもいいからすがりたいという、心細さ。きっと日本中に、あの日の私と同じく子供のお熱を必死に下げてあげようとしているママが、たくさんいると思うんです。
そんな「普通の優しい人達」に、私が経験した普通のことを紹介して、少しでもお役に立ちたいという願いを込めてキーワードを選んでいきます。
キーワードはロングレンジ。です?よくわかりませんが。たぶんそれです。
基本は3語のキーワードを選出し、検索してくる人が何を知りたいのか、Yahoo!知恵袋・教えてgooなどで調べます。記事の内容や流れを大まかに考えてたのち、タイトル・中見出し・小見出しをいくつか作る。ここまできたら、記事作成に突入します。
今回は例として「1才・熱・過ごし方」というキーワードを選んでみました。タイトルは…
『1才の女の子が発熱!どんな過ごし方で一晩のりきればいいの?!』
とかですね。………… タイトル、くそなんです(´・ω・`)すいません。女の子と入れたのは、男女によって機嫌の取り方も変わりますし、2人の娘が発熱した時の体験談を盛り込むことになるので、あえて入れてみました。
私のブログ記事は、ネット・雑誌で調べて得た情報、一般常識的に知られている事柄も載せますが、自分が経験し感じたことが一般常識とは少しずれてしまっていても、それも書くようにしています。
1才の女の子が熱を出した場合、熱が早く下げるために親ができることと言えば、氷枕(アイスノン枕)を使ったり、首筋や脇の下といった血液の流れが活発な場所を冷やしてあげること。これは育児書にも載っている話で、私のママ友からも勧められたことがある方法です。
でも、我が家の娘は2人とも脇を冷やすと泣きました。
ハンドタイルでグルグル巻きにした保冷剤なら、肌に刺激は少ないし嫌がらないと聞いたけど、全然ダメでした。嫌がって泣いて、ますます体が熱くなりました。そりゃそうです。つめてぇよ。
「脇を冷やすと熱が下がりやすいそうですが、我が家の娘たちのように嫌がる子も多いと思います。大人だって、寝ている布団の中に冷たいものを入れられたら、気になって寝付けないかもしれません。試してみて大丈夫ならいいのですが、もしもお子さんが泣き出すようなら、別の方法を考えましょう。」
こんな感じで、皆がいいと言っているやり方も、うちでは良い結果が得られなかったとお伝えします。そうすることで他のブログと差別化が図れると思います。ですが、差別化というのは意識していません。
自分に書けることを全て出し切ろうとすると、おのずとそうなってしまうんです。感じたことを素直に書く。ユーザーさんに伝えたいことを文章にする。
【まごころSEO】は、画面の前にいる「あなた」に真正面から話しかけるような、ごく近くに感じてもらうための書き方です。
大切にしているフック文章
タイトル直下、小見出しまでのフック文章の内容で、どれだけユーザーの気持ちを引きつけることができるか。これが、ネットで記事を書く時の大切なポイントとなります。フックが面白くなければ、数秒も待たずにBACKボタンでユーザーは帰ってしまいます。
インパクトのある一文?意味深な言葉?それとも画像で目を引きつける?
私がフックで大切にしているのは、一番伝えたい言葉をできるだけストレートに、ユーザーさんにむけて放つということ。
1才の娘が熱を出し、どうやって一晩過ごしたらいいのか考えているママ。どんな言葉をかけたらいいのか考えてみると、長女が1才1ヶ月で突発性発疹にかかった時のことを思い出します。
**************
数年前のある日、長女が38度の熱を出し、閉院するギリギリの夕方に病院へ滑り込みました。かかりつけの先生から突発性発疹だろうと診断され、念のためにと風邪薬も処方されて帰宅。
少しだけ水分は取ったものの食欲はなく、そのまま熱はどんどん上がっていきました。深夜1時、体温40度を越えました。
時々「ビクッ」となり大声で泣き出す娘に、哺乳瓶でぬるい水をあげると嫌がられ、抱っこしているうちに眠りにつくのですが、白目をむくこともあり、本当に心配でした。
普段寝ている時から白目になることがあったので、これが「普通の白目」なのか「ヤバい白目」なのか、私には判断ができません。
突発性発疹は自然と治るのを待つしかなく、一過性の熱はいずれ下がる…。突発は知っていたけど、苦しむ娘の姿を見ていたら、なんとしても熱を下げてあげなくてはと、冷やせる部分を冷やし、水分をだましだまし与えて時が過ぎるのを待ちました。
熱痙攣(けいれん)は起こしてないものの、白目を頻繁に見せるようになったので、救急病院に連れて行った方がいいのではと緊急連絡先に電話をしました。
ところが…、病院の対応は至って冷たいものでした。ちょうどインフルエンザが流行っている時期だったこともあり「病院にきてインフルに感染したら、余計に大変だから」「突発性発疹なら朝には熱が下がるから様子をみては」と、簡単に電話を切られました。
ショックでした。
可愛い娘が熱を出して白目をむいているんです。何度もビクッとなり目を覚まして、体力が弱った体を震わせて大声で泣くんです。
朝まで様子をみる?なぜ、そんな簡単な言葉で片付けらるのか。
夫に病院の受付から言われたことをそのまま伝えると、「まぁそう言ってるなら」と受け入れる姿勢でした。 なんだこいつ、全然役に立たない。自分の娘がこんなに苦しんでいるのに。私はもう誰も頼りにならないと、必至になって「どうしたら娘が楽になるのか」を考えました。
以前ママ友が、隣の市にある総合病院は深夜診察の対応がとても良く、子供がお世話になったと言っていたことを思い出しました。慌ててスマホで検索し、電話で娘の状態を伝えました。
気がついたら、夫の運転する車の後部座席でハァハァと熱い息をあげる娘を抱きしめ、私は泣いていました。
病院についたのは午前3時。救急病院の医師は娘をみると、衰弱気味の様子から点滴をしましょうと、すぐに処置をしてくれました。
娘がベッドに寝かされ点滴受けている最中、カーテン越しに若い看護士2人が「突発でわざわざ夜中に病院までくるなんて…」と非難めいたような、馬鹿にしたような会話をしていたのを覚えています。悲しくて、娘に申し訳なくて、ずっと涙が止まりませんでした。
あの夜の私の判断は、間違っていたのかもしれません。
最初の病院で言われた通り、家でジッとしていたら熱は数時間後には下がっていたかもしれません。病院で別の病気に感染してしまう可能性があるというのも事実ですし、冷たい対応だったわけではないかもしれません。
それでも、母親である私はジッと耐えることができなかったのです。何かしてあげないと。何としても娘の熱を下げてあげないと。落ち着いて見守ることなんてできなかったんです。
**************
この経験をふまえて、『1才の女の子が発熱!どんな過ごし方で一晩のりきればいいの?!』というタイトル記事を読みに来てくれたユーザーさんに、私が一番最初に伝えたいことは…
「お子さんのつらそうな姿に、何もかも手につかない状態でしょう。でもね、早く熱を冷ましてあげたいというママの愛情は、子供にも伝わっているはずです。ママがそばにいてくれること、それが一番のお薬になるんですよ。今すぐに元気にしてあげることは、できないかもしれない。それでも、今夜少しでも早く熱が下がるように、私と一緒に過ごし方を考えてみましょう」
ということです。
それで上位表示されるの?
わかりません。ごめんなさい。今、子供が熱を出して辛かったことを思い出している最中なので、上位表示とか全然考えられません。
それでアドセンス広告がクリックされるの?
わかりません。ごめんなさい。とにかく子供が熱を出して胸が張り裂けそうな気持ちでいるママを、一生懸命に励まして、一緒に頑張ることしか考えられません。
それでユーザーの期待に応えられるの?
わかりません。いつも不安です。私という人間は、いつも全てのことについて自信がないのです。
普通と呼ばれているのに、「普通に気づいてあげられること」に気が付くことができません。誰かに親切にしてもらうと、自分は優しい気配りは出来ないし、素敵な言葉も浮かばないなぁと、とても残念に思います。
でも、だからこそ。
知りたいことがあって、検索してきてくれたユーザーさんには、全力でお答えしたい。損得勘定なし!上位表示やクリック率も考えないで、とにかく自分が出せる力の限り尽くして記事を書く。
普通の私にできる、たったひとつのこと。これが【まごころSEO】の全てです。
まとめましょう
自由に書いたら、えらい長い文章になっちゃいました。【まごころSEO】について、もう一度おさらいしましょう。
・キーワードは生活の中から見つけて
・内容は思ったことをそのままに
・ユーザーさんと対話する気持ちで
・伝えたいことを素直に言葉にする
アクセス数や報酬は、あとから自然とついてくるのを待つだけです。
自分の書きたい題材で、ありのままの気持ちを綴るノウハウ。そこにあるのは、まごころだけ。どうでしょう、あまりに地味な内容で、ガッカリさせてしまったでしょうか。
もしも、爆発的にブログを育てたいのなら、【まごころSEO】は役に立たないでしょう。でも、ゆっくりペースでもいいから大切にブログを育てていきたいという方には、ちょっとは参考にしていただけるかもしれません。そうだといいなぁと思っています。
【まごころSEO】は、いつだって当たり前に、あなたの胸に眠っているものなのです。
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