そういえば禁煙した。
もともとそんなにたくさん吸ってる方じゃなかったんだけど、仕事の合間に一息つきたいとき、お酒を飲んでるとき、テラス席でコーヒーを飲んでるとき、なんとなく吸ってた。
でもやめることにした。
なにしろtaspoは持ってないのでタバコ買う場所を探すのがめんどくさい、喫煙できる場所も限られる、気づいたら1箱400円超えてる(昔は250円くらいだった気がする)、運動の邪魔になる。こんな理由でとりあえずストップ。
もちろん好きで吸ってたわけで、良いところもあります。タバコを取り出す、ライターをポケットからごそごそと取り出す、目を細めながら火をつける、ふぅーっと深く煙を吐く、これだけでちょっとした気分転換になった。頭の切り替えができた。
まあそんなのは一長一短なわけで、いまのタイミングでは中止ということにした。
どうやめるか。
こんなこともあろうかと「禁煙セラピー」だけは捨てずに本棚に置いてある。この本は実に不思議で、たいしたことが書いてあるわけじゃないのに、3分の1くらい読むとなぜかタバコを吸う気がなくなってくる。
Kindle版が出てるとは!
本当にただのエッセイのような文章で、何がそうさせるのかわからない。けれど、僕の場合はこれを読むとピタリとやめる。4年前にやめた時もそうだった。今回は20ページくらいしか読んでない。
で、タバコをやめるとどうなるか? こんな記事がある。
What Happens When You Quit Smoking? | World Truth.TV
日本語訳はこんな感じ。
20分後タバコをやめると20分で心拍数が正常な状態に戻りはじめる2時間後心拍数と血圧は正常な数値にもどるが、ニコチン禁断症状も現れ始める。初期症状は「吸いたくて仕方がなくなる」「緊張、苛立ち」「眠気もしくは不眠」「食欲増進」など。12時間後タバコを吸うと一酸化炭素が発生し、循環器系にダメージを与える。やめて12時間後にはこの一酸化炭素は正常値に戻る。48時間後タバコを吸うと嗅覚や味覚が麻痺するが、やめて48時間で神経細胞が再生。あらゆる感覚が戻ってくる。3日後この時点でニコチンは体内にもう残っていない。しかし同時に禁断症状がピークに達す。頭痛、吐き気、けいれんなどを経験する可能性がある。2-3週間後運動などをしても息切れしなくなる。循環器系の機能が改善し、肺の状態も良くなり、呼吸が楽になる。約2週間で禁断症状は消えるとされている。1-9か月後約1か月後から肺の再生が始まる。痰などを排出するための繊毛が再生するので感染症などの危険が減る。咳や息切れはかなり改善される。ほとんどのヘビースモーカーも禁断症状は数か月でなくなる。1年後この時点で、心臓病のリスクは煙草を吸っていた時の半分に減少する。5年後タバコに含まれる化学物質は血管を細くし、心臓発作の危険を上げる。タバコをやめて5年から15年でこのリスクは非喫煙者と同じレベルに戻る。10年後喫煙によって引き起こされる病気の中で最も致死率が高いのは肺がん。やめて10年経つと、肺がんによる死亡率は喫煙者の半分に。口腔ガン、咽頭ガン、膀胱がん、腎臓がんなどのリスクも減る。15年後心臓病や心臓発作など喫煙が引き起こしがちな病気になるリスクは非喫煙者と同じレベルに戻る。
らしいですよ。
僕はいま、これでいうところの「1-9か月後」にあたる。禁断症状のようなものはなくなった。なかなか実感をともなう年表だと思う。10年より先のことはわからないけど。
今年は自転車に乗るぞ〜。TrekのDomane 4.3です。