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 年末年始に県内4カ所でカラス計111羽の死骸が見つかった問題で、カラスの死因は腸炎とみられることが20日、埼玉県への取材でわかった。「腸炎でえさが食べられず衰弱し、餓死した可能性もある」と推測しており、県は近く、死因を断定したうえで発表する。

 県はカラスの大量死を受け、国立環境研究所(茨城県つくば市)と県中央家畜保健衛生所(さいたま市北区)に死因の解明を依頼していた。