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パロマが取得の意向 名古屋の瑞穂運動場の命名権

 名古屋市瑞穂区に本社を置くガス器具メーカー「パロマ」が、区内にある瑞穂公園陸上競技場や瑞穂公園野球場などの命名権(ネーミングライツ)を取得する意向を、市に伝えていることが分かった。市が13日、発表した。

 パロマの提案が認められれば、4月1日から、陸上競技場は「パロマ瑞穂スタジアム」に、野球場は「パロマ瑞穂野球場」に名称が変更される。

 周辺にはラグビー場や相撲場、テニスコートなど市のスポーツ施設14種が集中しており、一帯の総称は「瑞穂運動場」。パロマは昨年12月下旬、総称と14種の施設すべての命名権を取得する提案を市に示した。提案によると、契約は3年間で、毎年6千万円を市に支払う。総称も「パロマ瑞穂スポーツパーク」となる。

 市は今月13日から2月6日まで、パロマの提案に対する市民の意見を募る。外部委員を含めた選定委員会が、寄せられた意見を参考に適否を判断する。

 瑞穂公園陸上競技場は、名古屋グランパスのホームスタジアムの一つとして知られる。名古屋市は昨年7月から、市のあらゆる施設の命名権取得の提案を、期間を定めずに受け付けている。

(中日新聞)

 

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