近所でシャコタン(ローダウン)を見かけました

近所でシャコタン(ローダウン)を見かけて

ご近所さん(見知らぬ人ですが)の駐車場に、

シャコタン(ローダウン)の車が止まっています。

シャコタン(ローダウン)とは車高を低くした、車のことです。

 

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ちなみにシャコタンという名前の由来は、

アイヌ語の「シャク・コタン」(夏の集落)らしいです。

Wikipediaさんがそう言ってました。

 

このご近所さん、買い物の途中で通る道なので、

「いやいや、今どきこれは…」

と、思いながら通るたび、ちら見していました。

もうシャコタン(ローダウン)なんて、絶滅してたと思っていたからです。

 

その駐車場は、道と建物の間にあり、道に沿って排水溝があるため、

水が流れるよう、建物から道に向かって、駐車場は斜めになっています。

 

傾斜はきつくないのですが、そのシャコタン車は、フロントバンパーに傷がつき

日に日にひどくなって、ついにフロントバンパーの一部が外れてしまいました。

 

いきなり『心おかん』が、吠え出します。

「言わんこっちゃ無い。だからこんな車、傷つくし早く直しっていったじゃない」

(実際は言ってません。『心おかん』の妄想です)

 

高速でこの県に入るやいなや、街灯が少なくなるほど、

道に対して消極的な県なのに……

 

バイパスという名ばかりの、心臓だったらとうに停止しているような

渋滞緩和に消極的な県なのに……

 

アスファルトにわだちができ、

雨の日に水が溜まる道の多い県なのに…

 

そんな県で、少しの縁石や道のでこぼこにも苦労し、

傷つきやすい条件(車も心もお財布も)をおしてまで、

なぜシャコタン(ローダウン)にするのか、心おかんは納得いきません。

 

まあ実際、おかんでもなんでもないし、

他人が何にお金を使おうと自由です。

 

でも、今回調べてみました。

 

シャコタン(ローダウン)とは?

1970年台に暴走族(珍走団ともいいます)が始めた車の改造車。

車高が低いと、コーナリングに重心が低く走行が安定する。

(いやー、この県でコーナリングって試すことできませんけど)

 

タイヤとフェンダーとの隙間の少ない、もしくは無いことで車がかっこよく見える。

(そうですか、それは仕方ない。カッコイイは自由だ。自由ですとも。

彼女が美人だという話で,お披露目されたとき、えっ…となった経験から

人の価値観の奥深さを私は知っています)

 

仕方ないけど、ほかに理由があるのか。

引き続き

 

暴走族をGoogleで検索してみた

暴走を車、バイクで繰り返す集団

一説には、終焉を迎えたとか、田舎にはまだ生息しているとか、

30代40代の輩がいるとか

 

そして、北朝鮮にも暴走族がいる。

えーーーすごい

 

見知らぬご近所さんのおかげで、

一つ賢くなりました。

 

シャコタン(ローダウン)は果たしてどうなるのか?

絶滅危惧種に登録したいシャコタン。

同じく絶滅危惧種になりそうな暴走族……珍走団。

 

共にカッコよさを追い求め、逆に恥ずかしくなった感じのジャンル。

絶滅しても良いけど、国が保護し始めたらどうしよう。

 

そんなことを考えるのでした。

 

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