あけましておめでとうございます。
フェルディナント・ヤマグチでございます。
1年の計は元旦にあり。
ことしも明るく楽しくヨタから参りましょう!
先日某地方都市へマイトのY氏、ADフジノ氏とともに取材で出かけた際、ちょっとした“事件”が発生しました。飛行機に搭乗する時の手荷物検査で、フジノ氏が引っかかってしまったのです。
咎められたのは何と短いメガネレンチ。彼はクルマの撮影でナンバープレートや化粧プレートを着脱することが多いので、10mmのレンチを“商売道具”として常に持ち歩いています。911以降、アメリカの空港ではやたらと厳しくなりましたが、それに比べれば日本の空港の検査など殆どザル……と思っていたのですが、ここだけは違いました。
行きもフツーに持ち込みで羽田から飛行機に乗ってきているのだし、今回だけでなく彼はこのレンチを持って幾度と無く飛行機に乗っている。まあ“運が悪かった”としか言いようがない。
ここを見ると、7インチまでの「道具」は持ち込めることになっています。彼のレンチはそれを数ミリ超えるサイズだったようです。「ここで捨てるか預け荷物にするか」と言われ、泣く泣く預けに変更されていました。何しろスナップオンツールですからね。1本5000円以上もするそうです。しかしこれで荷物を待つために羽田を出るのが30分は遅くなる訳で……。ご愁傷さまです。
こちらは後日、マイトのY氏とプチ忘年会@池林房。もちろんレンチ事件で傷心のADフジノ氏も誘ったのですが、年末進行中で、「時間ができたら行きます」と絶対来ないモードの返事が返ってきました。
いつもは愚痴の多い彼ですが、今回はずいぶん前向きな話が出来ました。
来年は我々3人でいろいろと新しい試みにもチャレンジする所存であります。
そしてこちらは評論家の山形浩生氏と、「フライデー」編集の栗原くん、丸尾くんと忘年会。
先日の「バカと暇人の会」で盛り上がり、八重洲口の栄一で一杯やることになりました。
6000円近くもする分厚い学術書がかように売れるのは本当に珍しいことです。儲かってしかたがないので、今度おごって下さるそうです。ごちそうになります。しかし栄一は美味しいですね。さすがです。一方でホールはボサッとし過ぎ。同じものを2回出したり、出ていないものを「出しました」と言い張ったり……もう少し緊張感を持って仕事をするべき。
フライデーは最後までたかじんネタを百田先生側からしか書かないのでしょうか……。
さてさて、それでは2015年最初の「走りながら考える」をお届けしましょう。
今年も当欄はマツダ特集から始まります。
なぜマツダばかりを集中して書くのか。あまりの偏重ぶりに同社との癒着を疑う向きもございますが、なに、話は実に単純でして、取材が楽しく、書いていて面白いからに他なりません。
他にもっと面白くハマるような対象があれば、同じようにベッタリ張り付いてシツコク展開していきます。
まあなかなかここまで胸襟を開いて下さる会社はないのですが......。