動画ニュース
朝比奈大龍勢
(撮影:常葉大学映像部)
一面愛知に日本最大の屋内展示場 県が建設検討愛知県が日本最大となる十万平方メートル規模の屋内展示場の建設を検討していることが分かった。世界では十万平方メートル規模の展示場が標準になっており、県も大規模施設の建設によって国際的なイベントを呼び込みたい考えだ。県内では、最大のポートメッセなごや(名古屋市港区)でも三万四千平方メートルと手狭で、大きな展示場の建設を求める声が強まっている。 県は現在、展示場建設の候補地選定を進めている。交通アクセスが良く、大規模な用地を確保できる場所が候補になる。 展示場建設をめぐっては、名古屋市がポートメッセなごやを現在地の金城ふ頭内の別の場所に移転し、総面積を当面四万平方メートルにする計画で、将来的に十万平方メートル規模まで拡大する構想もある。このため、県と市の計画を今後調整する必要が出てきそうだ。 県によると、国内の主な展示施設は、東京都の東京ビッグサイトの八万一千平方メートルを筆頭に、千葉市の幕張メッセの七万九千平方メートル、大阪市のインテックス大阪の七万三千平方メートル、ポートメッセなごやが続く。 国外では、ドイツのメッセ・ハノーバーの四十六万六千平方メートルをはじめ、十万平方メートル以上の施設が五十以上ある。アジアでも中国・広州の中国進出口商品交易会琶洲展示館が三十三万八千平方メートルと大型化している。 中国や韓国、シンガポールは国を挙げて国際会議の誘致に力を入れている。日本政府も昨年閣議決定した日本再興戦略で「二〇三〇年にはアジアナンバーワンの国際会議開催国としての不動の地位を築く」と目標を掲げた。 国際会議は宿泊、飲食、観光など消費活動が幅広い上に滞在期間が長く、一万人規模の国際会議で経済効果は約三十九億円と推計されている。 日本政府観光局によると、一三年の都道府県別の国際会議開催件数は東京都が五百三十七件と最も多く、愛知県は百五十四件で六番目となっている。 PR情報
おすすめサイトads by adingo
');
}
// -->
|
|
Search | 検索