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NYダウ平均株価 200ドル以上値上がり
10月4日 8時51分

3日のニューヨーク株式市場は、投資家が注目していたアメリカの先月の雇用統計の内容が市場の予想を上回り、景気の先行きに楽観的な見方が広がったことから、ダウ平均株価は200ドル以上値上がりしました。

3日のニューヨーク株式市場は、この日発表されたアメリカの先月の雇用統計で、就業者数の伸びが市場の予想を大きく上回ったことなどから景気の先行きに楽観的な見方が広がり、幅広い銘柄に買い注文が集まりました。
この結果、ダウ平均株価は前日より208ドル64セント高い1万7009ドル69セントで取引を終え、大幅な上昇となりました。一方、ニューヨーク外国為替市場では、ドルを買って円を売る動きが出て円相場は値下がりし、1ドル=109円台後半で取引されました。
市場関係者は「ヨーロッパや日本の経済指標がよくないため、アメリカ経済の堅調さが際立つ展開になっており、アメリカ企業の株式やドルに資金が流れ込みやすくなっている。来週からアメリカの主要企業の四半期決算の発表が始まるので、その内容に注目が集まりそうだ」と話しています。

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