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読んだ知識を財産にする読書術!『読書は1冊のノートにまとめなさい』を読みました。

読書は1冊のノートにまとめなさい 100円ノートで確実に頭に落とすインストール・リーディング (Nanaブックス)

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どんな本?

本を読んで、それを自分の財産にしていくノート活用術について書かれています。


どういった人向け?

  • 効率的、あるいは、有意義に本を読みたい人
  • デジタル媒体に書き留めるより、ノートといったアナログ媒体へ手書きすることが好きな人


事前にリストアップして書店へ

書店で見ると、どんな本でも、不思議と読まなければならないような気がしてくるものです。だから、無計画に書店の棚の前に立ってしまうと、その時点でもう冷静な判断はできなくなっている、とも言えるわけです。


帯やポップが購買意欲をかき立てついつい衝動買いしてしまう。時にはこういうことから思いがけない本に出会うこともあるでしょうが、これを繰り返していくと、積読本が貯まる一方です。そこで、著者は、前もって興味のある本や気になる本をリストアップしておき、書店では現物を見て買うかどうか判断する程度にしましょうと主張しています。


大型書店では、1日楽しめるという人もいるでしょう。しかし、時間短縮という点では、良い方法です。忙しい方や効率的に選書をしたい方向けですね。


ハブ本を抑える!

僕がいちばんリストアップするのは、このパターンかもしれません。それに、読んだ結果、面白かったと思う本も、広告や書評より、この「本に出てきた本」のほうが多い。


「本に出てきた本」、つまり、複数の他の本につながる本をハブ本と呼んでいます。本の中で引用されていたり、最後に参考文献やブックガイドとして出てくる本のことです。

ハブ本を基点に本をリストアップすれば、読書の幅を広げていくことができます。


良質なハブ本を抑え、その周辺本を読むことで、興味のある分野に集中して詳しくなれます。また、質の良い本で紹介されている本は、同じく質の良い可能性が高いということもありそうです。


ねぎま式読書ノートのすすめ

ねぎま式読書ノートとは

  • 自分にとって重要な内容(引用)
  • その本で発生した自分の考え(感想)


を焼き鳥のねぎまのように交互に書いていくノートを指します。


自分に響いた内容を書き留めておくことで、ノートを見返したときに再発見ができるとともに、感想を書くことで自分の考えも磨かれるでしょう。


部分的に写経しているので、文章の書き方の参考にもなりそうです。


他にも、最後に、読書に役立つ便利グッズも紹介されています。紹介されている方法、全部でなくても、いくつか取り入れてハマったら、あなたの読書はより活きたものとなるでしょう。


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