世界が恋人だとしたら、それは世界で一番の恋になるだろう。
世界はエキサイティングでミステリアスだ。これだけ私のことをドキドキさせてくれる恋人はいないだろう。
世界は慈愛に満ちている。優しさに涙することを教えてくれたのも貴方だ。
世界は悲哀に満ちている。悲しみを抱いて生きていく強さを教えてくれたのも貴方だ。
世界は私に全てを教えてくれるわけじゃない。だけど私が知ろうとすればするほど色んなことを教えてくれるんだ。
世界は誰にでも優しいわけじゃない。でも私が見る世界はとても優しい。ときに冷たく厳しいものに思えてくるが、それは全て私のために用意してくれたことなのだとあとになって気づく。
世界は上を見ればみるほど、下を見ればみるほど限界がない。無限大だ。そう視る方法を教えてくれたのは他でもない貴方なのだから。
世界が汚れているのか美しいのかわからない。それは私が世界のことをまだ知らないから。
だけど世界が私を裏切ることはない。別れを告げるとしたらきっと私からだろう。世界は私を見捨てない、私が見捨てられていないと信じている限りは。
世界に恋をするならば、私は最高の愚者にでも聖人君子にでもなることができる。世界は私を変えないが、私が世界を変えるのだ。
世界はただそこにいてくれるだけ。
でもずっと世界はここにいてくれる。
だから世界は僕の最高の恋人なんだ。
仕事終わると次は何をやるんだ...?
あ....
仕事だあああああああああああブリブリブリブリ ブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブリブリブリブリ ブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!
— ポンコつっ子 (@ponkotukko) 2014, 9月 24