TOKIO城島&山口、無人島要塞初上陸!100年間一般人立ち入り禁止「第2海堡」
人気グループ「TOKIO」の城島茂(43)、山口達也(42)がこのほど、東京湾に浮かぶ人工要塞の無人島「第2海堡(かいほう)」に民間人で初めて上陸を果たした。日本テレビ系レギュラー番組「ザ!鉄腕!DASH!」の3時間スペシャル(28日放送・後7時)の企画の一環で、テレビで初めて同島の生態系を調査。明治時代に建てられて以来100年間、一般人の立ち入り禁止だった“幻の島”に残る手つかずの自然をリポートする。
東京湾のど真ん中に浮かぶ幻の無人島に、TOKIOが民間人初の一歩を踏み入れた。09年から5人が取り組んでいる東京湾の再生企画「DASH海岸」の番外編。このほど第2海堡でのロケを終え、山口は「DASH海岸で東京湾を知り尽くしているつもりでいたけれど、こんな無人島があるとは。しかも人工の島ということで、さらに驚いています」と振り返る。
1889年に起工し、1914年に完成した第2海堡は、明治政府が外国から東京を防衛するために造った人工の海上要塞で、砲台や太陽光による灯台が設置されている。総面積約41平方メートル。島の周りを1周歩いても20分程度の小さな島だが、旧日本軍の軍事機密事項が多いため、今でも民間人の立ち入りが禁止されている。
東京湾の中央という絶好地にありながら、人の往来がないため、豊かな漁場としても知られ、さまざまな生態系がそのまま現存。これまでテレビの取材は許されていなかったが10年に「DASH海岸」が国交省の表彰を受けるなど、これまでのTOKIOの働きを見込まれ、特別に許可が下りた。2人は「NHKのドキュメンタリーだって入ったことないのに…」とまさかの展開に驚きの表情を浮かべた。
メディア初潜入となるロケでは、山口がスキューバダイビングで海の奥を、城島が海女スタイルで浅瀬の生態を調査。ウメボシイソギンチャク、イシガニ、ガザミなど珍しい生物を次々に発見。山口は巨大タコにからみつかれ、海中でアイドルらしからぬバトルを繰り広げた。
「―DASH!」の3時間SPは、デビュー20周年を迎えたTOKIOが1週間にわたって日テレの各番組をジャックする「TOKIO スペシャルDAYS」の最終日に予定されているフィナーレ特番。山口は「ラストを飾るにふさわしい記念となる初上陸です!」と胸を張った。
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