なちゅらりーと 日本ホメオパシーセンター埼玉つるがしま ホメオパスのゆみです。
実家の祖父が亡くなって昨日から大阪にいます。
昨日新幹線の中で読んだ井口和基博士のブログの中に興味深い記事があったので書きたいと思います。
終わりの始まり エボラの時代が始まった
井口博士のブログ、面白くてよくみるんですけど。
きっかけは東日本大震災の人工地震でググっててみつけたんですよね。
HAARPとか。
地震予測とか気象操作かなあっていうときはチェックしたりします。
個人的にはエジプトの古代王の顔が日本人ってのは面白かったな。
エボラについては、詳しくは記事を読んで頂けたらと思いますが。
私が一番 おお、これは、と思ったのは。
井口博士は おまけ として最後に書いていますがエボラ出血熱のワクチンがもう出来て、すでにスタンバイしてるってことね。
鳥インフルエンザのときのような、用意されたパンデミックになるのではないかと懸念しているわけです。
WHOがグルになってウィルスを撒いて、恐怖をあおり、ワクチンを出荷するというマッチポンプですねー
または3.11のときに執拗に流れた子宮頸がんのCMしかり。
人々がパニックで茫然自失になってるときにああいう刷り込みをすることをショック・ドクトリンといいます。
えーそんなトンデモ論信じられないっていう方もいるかもしれませんね
でも結構世の中トンデモのレッテルを貼られる中に真実があったりするのですよ。
ホメオパシーバッシングのときのホメオパシーしかり。
アフリカの人たちがWHOから強制的に打たれるポリオワクチンがHIVエイズウイルスに汚染されているってのは結構有名な話。
信じている情報、常識と思わされていること、疑ってみたことがありますか?
疑い深くなれというわけではなく、あえて知ってみたほうが良いことも多い世の中です。
ホメオパシー的にはどうやって対処できるかなあ。
ウィルスのレメディーがあれば、それが一番だけど。
出血性の熱だとラカシスとか使えるかもなあ。
それか毒蛇系。ナジャ(コブラ)とかもかな?
いずれにせよ、個人的には少し興味をもって注意していきたいニュースであります。
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藤掛 由美(JPHMA日本ホメオパシー医学協会認定ホメオパス No.0802/禅メソッド認定ホメオパスNo.000058)
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