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九州電力は運転開始から38年がたつ玄海原子力発電所1号機(佐賀県)の廃炉の検討に入る。再稼働の準備を進める川内原発1、2号機(鹿児島県)と並行して、玄海1号機への対応を決める。関西電力も美浜原発1、2号機(福井県)の廃炉の検討に入る。安全確保が難しい老朽原発の選別を進めれば、比較的新しい原発の再稼働に道筋をつけやすくなる。
九電幹部は5日までに、玄海1号機について「廃炉を含めて検討する」と語った…
九州電力、玄海原子力発電所、関西電力、廃炉検討、廃炉
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